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連絡帳。本人だよ。←


今日はこの僕が一番得意な授業…人体!…否…あ、間違えた💦
少々な、保健体育の授業の講義のお時間だ。

僕…言い辛いんですが、そろそろ…ね。
あの、夢が無いしリアルな話でちょっと、男性読者様も多くて隠してきたのですが、

女性特有の物でしんどさが在る訳で。

其れが酷くて…今ですね、一応に時々診てもらって、血液検査しましたところ、若年性の時から更年期なのですよ。
これは、男女ありますから良いですよね。

昔からホルモンバランスが悪くて、母もそうだったから遺伝かも知れないんですが、そうなんです。
バランスが大事で女性ホルモンも男性ホルモンも、両方男女にあるんですよ。

で、女性だとほら…更年期に入るとかなり体調崩れてしまうんです。
執筆中にしんどさは幾度かは感じましたが、ある程度、婦人科のお薬で抑えていたんです。

問題は、父方の遺伝の糖尿病がありまして、僕の場合は其れを抑えようとするインスリンが過度に分泌されてしまう、高インスリン血症なのですよ。
此方も内科のお薬や食事療法で抑えています。

僕はレバーが大好きだったのですが、年齢で体質が代わり、軽度アレルギーを起こす様になりましてね。
仕方無く鉄分は牡蠣や貝類から摂っていたのですが、やはりレバーに比べると少なく手頃じゃない。
年がら年中スーパーにある牡蠣フライも、高インスリンであんまり食べ過ぎては駄目だし、インスリンを抑える食事は、タンパクで釣り合わない訳です。

健康的にと考えていましたが、鉄分…足りなかったようで、一日中寝る事になるとは…。そこまでなるなんてと、少しショックです。

しかし、今はヘム鉄などのサプリメントも安価で手に入るので、併用しようと思っています。

如何も、ふらつく程の眠気はそうだった様で…。
サプリメントを久々に飲むので、効くまで待ってw←おいっw

いたいけな女の悩みだと思って…←何処が?ww
女流だと、妊娠もありますが、僕は無いからと言って、其れは其れで掛かり易い病気も増えます。

よく女性で言われるのが、妊娠しないと成り易いものに、子宮頚がんとか内膜症とか。

男性が更年期に見られるものでは、怒鳴ったり、苛々したりが多いようです。
其れでモラハラとか言われ、会社をクビになったりするなんて良く聞く話しですから、家族を支えているのですから、案外不調は出辛くても、深刻な話しなんですよね。

此んなプライベートな話は、するべきかとても悩みました。
夢があるか無いかと言えば無い話しですし。
ただ、更年期と言う言葉だけで知りたがらない若年層も多く、其れはあまり良い傾向だとは思えません。

男女の身体の差は当たり前にあり、病気も違います。脳だって違う。
高齢離婚の原因の多くが、更年期の理解の差だったりもします。

僕は眠くても、フラフラでも家事をしなくてはなりません。
妻は理解があるので、手伝ってくれましたが、普段は鬱で出来ないので、少し補うだけです。
それも継続ではないので、時間がありません。

書きたくてもフラフラ、包丁握ってもフラフラで危なっかしい。
起きている時間は食事を作り、食べ、食器を洗う。
其れで精一杯になってきました。

ストレスで妻様に当たる事も多く、1人起きた夜は悲しくなります。

早く黒影を書きたいのに、あれは気持ちにゆとりがあり、夫婦円満で無いと書けない。
安心感が必要なのです。

更年期とは言え、若年性からだったので長いのですよ。其れでも、高インスリン血症に気を取られていましたら、悪化するものですね。

実は、夏にのぼせ易いだとか、倒れていたのも、更年期特有ののぼせなのです。
応援中、心配を掛けないように、アイスノンを変えるだの、色々言って今まで誤魔化してきました。

けれど、此処までストップさせる事態に、これ以上変な嘘を付けませんし、ある程度年齢的に知られているので、そろそろ話しても良いかなと。

一口にのぼせと言いますが、僕の脳内は脳髄液が人より多く、頭が直射日光を浴びた程の熱を持ってしまいます。
勿論、冷やして対応します。
今の形状が変化しなければ、即死はま逃れました。
其れは朗報ですね。
水頭症への変化は無いだろうと、脳神経外科の有名な先生に言っていただきました。

だからまだ、書けます。
だから、誰もが通る更年期なのに、誰もがあまり知りたがらないし、言わないので、あえて書いて置きますね。

僕の妻は若いですが、同じ道を辿るでしょう。
その時力になれる様に、自分で今は四苦八苦し乍ら、体感して経験して、覚える事が必要な様です。

100歳を無事超えました、妻の祖母…元、看護婦が言うのです。
「人生、一生勉強」
と。

生きて、生活する上で必ず通るものならば、勉強したって良いのでは無いでしょうか?

更年期に入って、夫婦仲は良くなりましたよ。
ただ、きつい時に助け合わないと、直ぐ喧嘩になりますね。
疲れ易い事が、苛々に繋がってしまうみたいなのです。
女性では意見の違いや、家事を休めず、酷い鬱状態になる場合も多く、その場合はメンタルクリニックへ相談されるのが良いでしょう。
先ずは、家事が仕事だったら少しその環境から離れるのが大事らしいのです。
僕なら、執筆と家事ですね。
出来たなら…確かに、息抜きにはなるでしょうね。

辛いのに分かってくれないと、僕すら怒る日もありますから。妻が鬱なので寛容な方ですが、其れでもしんどい時は、近いからこそ当たりたくなるので、2人で診て貰ったりしています。

↓此方は、女性の方でホルモンバランスが崩れたり、更年期にもなり易い不順になった時の参考にどうぞ。男性の方も未来や今のパートナーの為に、お勉強しても良いかも知れませんね。

現在、web小説でも女流作家の人はいれど、多分僕は年配の方ですし、この人…もしかして…とは思っても、言えないものですよね。

ですから、僕が年齢ほぼバレなので、代わりに話すならば、何とな〜く具合い悪い日もあるんです、女には。

あるでしょう?男にだって言えない調子の悪さぐらい。

そんなものですよ。

何方にせよ、無下にしないで軽そうでも、本当は違うかも知れない。
そう思って、お互い違う性別でも同じ人間。
けれど同じ痛みや苦しみなんて、どんなに似ていても仲良しでも、一つもありゃあしないのです。

だからこそ、お互いを大事に思っていけたら良いですね。

因みに過労と腱鞘炎は本当ですよ。
腱鞘炎は血管へのビタミン注射💉と、運動で多少楽にはなります。

眠気、フラフラで起きていられない症状は、更年期みたいですね。
ついでに爆睡でもして、過労の改善しちゃいますか?^_^♪

こんなに酷いのは初めてでしてね。
まさか、連絡帳すら書きたい時間に書けない程なんて。

あー、欠伸がもう…。

待たせてばかりだ。本当に。
でも暴露したけど、これで爆睡とフラつきや夏に倒れ易い部分は、多少安心して貰えたかな。

お互い、身体…大切にしよ。
もっと書きたいし、もっと読んで貰いたいから。

これからも、年齢なりにお互い色々身体の事、維持も大変になってくるけど、出来るだけ元気でいような。

僕も、出来る限り頑張るからね。
この休みが終わったら、もっと元気になれるだろうか。
そんな事を考えて、余り凹まない様にしているよ。
早く走りたいって、筆が疼いて仕方無いけどね^_^

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お賽銭箱と言う名の実は骸骨の手が出てくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か当てになる。若しくは珈琲代。 なんてなぁ〜要らないよ。大事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に…てな。 如何してもなら、薔薇買って写メって皆で癒されるかな。