【蒲生の大楠】日本一大きな木を見に行った
鹿児島県姶良市蒲生町にある、日本一の巨樹・大楠を久しぶりに見に行った。
なにしろデカい。幹周は2,422cmに及ぶとのこと。
現在は大楠の周辺に柵が設けられてるので、楠の木そのものに触れることはできないが、もし木にピタッと抱きついたとしても、腕が反対側まで届くことはない。
楠の木の周りを歩いて撮影した動画がこちら。
大楠のデカさが伝わるでしょうか。
根っこの一部がそもそもこんなだ。
樹幹の内部には、直径4.5m(約畳8畳敷)の空洞がある。
8畳て!!
私が子供の頃は、