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記事一覧
【きみの色】映画感想‐山田尚子監督とバンド
■山田尚子監督とバンド聲の形を観ていたから、アニメの内容に戸惑ったが、バンドと彼女達の青春物語なんだろうなと思った。山田尚子監督の雰囲気が印象的で優しいキャラと青春群像劇が上手い具合に混ざっている。
【ゼンブ・オブ・トーキョー】映画感想‐若人が夢を追いかけるのはどう
若人が夢を追いかけるのはどう修学旅行中にアイドルのオーディションを受ける女性がいる。修学旅行中にと思うかもしれないが、夢を語る姿に本気を感じた。それぐらい覚悟があるのならアイドルになるしかない。この映画はアイドルになりたい人にそーゆーことを伝えたいのではないか?簡単には叶わない、夢があっても行動できない。そんな人達に語りかけてくるのが劇中の女性。夢があり、失敗もできる。なぜなら若人だから。
【がんばっていきまっしょい】映画感想‐挫折と青春
挫折と青春東高でボート部の5人の女子。1人男子がいるが、メインは女性選手。悦ネエが主役で彼女の挫折から物語が動く。現実は分からないが、物語の世界だと挫折が転の箇所だから盛り上がる前フリになる。高校時代の挫折は怪我とか敗北などがイメージされるが、モヤモヤした意味不明な自己否定感もあると思う。本作だと、ボートの意味を思い出して持ち直すが、現実だとどうなるのだろう?初心に帰ることが大事なのかもしれない。
【きみの色】感想‐ストーリーこそ青春
ストーリーこそ青春淡い色の反面自分の色がわからないと言うトツ子。ストーリーはふわふわしているから、納得出来ないこともあるが青春ってそーゆーものかもしれない。一見柔らかいが、闇が深そうに見えるバンドメンバー。きみの退学理由がよく分からないが、それも色なのかもしれない。そもそも、あの年齢の頃は上手く言語化できないと思うから行動で示すのもありかなと。ロジカルではないが、だからこその青春か。
映画『がんばっていきまっしょい』感想 王道の青春スポ根作品
王道の青春スポ根作品
●青春作品ですごく良かった。
●やる気がなく、諦めの早い主人公。
●最初に成功している分、挫折が大きい。
●失敗の経験で終わるとそうなるよ。
●挫折からの復活でまさに王道。
●主人公の悦子が恋愛からだめになったかと思ったら少し違う。
●男子への想いから失敗の連続で折れる。
●悦子は責任感が強いなあと。
●ライバルがいいキャラしてる。
●五人で一つ
●悦子の挫折から数ヶ月