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有料記事デビューした私の思うこと

バレンタインデーも無事に過ぎ、
猫好きあるじが待つのは2月22日猫の日。

そして、その日を待たずに
今年初のチャレンジとして
有料記事デビューしました。

私の向こう見ずなチャレンジを応援して
すでにお買い上げくださった方々、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

思えば、note デビューして6か月が過ぎ、
まだまだ、ひよこのひよこ。
卵にもなっていない私なのです。

ここ最近
有料記事やチップを自ら買い、
こんなに簡単にできるの?と
驚いておりました。

そんな私が、悩んだ末に有料記事に挑戦。
自分の書いたものが有料と対価するのか
不安は隠しきれませんでした。
コラム的なものならば、購入した方に
メリットあろうかと思います。
しかし、猫物語では受け止め方も
それぞれかと思っています。
自分としては猫物語なのですが、
人間関係でも置き換えられるかも?と
いうメッセージは込めておりますが…。

では、私は有料記事を出すにあたって
何をしたらいいのだろう?
ただのおばちゃんのチャレンジを
少しでも良いチャレンジに変えるにはどうしたら
いいのだろう?
購入してくださった方に少しでも寄り添いたい。

そこで、対策をとったのが、
少しでも筆力を上げるために
先達に校正していただくこと。

日頃よりお世話になっている甘野書店の
甘野充さまに編集長となっていただき、
赤ペンを入れていただきました。

やはり、そうです。
赤ペンやご指摘をいただくことは
本当に重要だと思いました。
もちろん、たたき台が未熟なことは横に置いておいて。

全編の流れや、表示の仕方、描写など
文をよりよくするためにいろいろとアドバイスを
いただき、なるほど~と咀嚼して
書き直すことしばし。

まだまだ、未熟な作品ですが、
もしよろしければ
猫の日の記念にいかがかと
木陰からそっと宣伝したします。

皆様のやさしい応援を心に抱いて
今日よりも明日と、今作より次作。
少しずつ筆力を磨いていけたらと
心に刻んで、日々頑張りすぎず
頑張っていきたいと思っています。

一つの挑戦をして
感謝の気持ちが一杯見えてきました。
これもnoteの良いところかもしれません。

引き続き、応援いただければ幸いです。

応援ありがとにゃん。がんばるにゃ~

~お読みくださりありがとうございました~

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山河恩子(onshi)
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