【戯言】2025

いつもと変わらない日常。
昨日の続きの中に
「新しい年の始まり」
という
時代の節目。

長い人生を
飽きないように…
と節目を設けたように
想像してしまう。

地球が365日かけて
太陽のまわりをまわる
これで一区切り

昔々の不思議。

あけましておめでとうございます
2025年

器用ではないから
何が（誰のことが）優先か
わからなくなるかもしれない。

負の連鎖、
全く新しいことの始まり。

昼のパーシーと夜のパーシー

ちなみに
パーシーとジェームズの顔と名前が
未だに一致しません。
1人目の時も
2人目の時も
何度も覚えようとしたのだけど
恐らく興味がないのだろう。。
そのうち子ども達のトーマスブームは
終わってしまった。

では、最後にもう一度

白昼夢

Xmasの朝。
白い月。
おそらくいいことはないのはわかってる。
心が救われる瞬間が訪れるのを、
なんとなく期待する空。
もう少し頑張れるかもしれないと
漠然と思う。

【戯言】ぼっち

誰かに話したい
潰れそうな心を抱えている時
誰とも連絡がつかない。

なぜか誰ひとり
電話もメールも繋がらない。

神様のいたずらか、
試練か。

暗い部屋の隅っこのストーブの前で体育座り。
太陽が黒い暗幕を藍色に塗り替えるまで。
小さな星たちが薄れ
やっと終わる潰された時間。
そんな夜を何度過ごしたろう。

だけど今度は違う。

もっともっと
真っ黒な、長い長い夜がやってきた。

ひとりぼっち

Undo

観覧車上から見るか下から見るか

鳩サブレー

洗濯