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HAKUN&Spoon

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アプリに関わる事、自身の活動、声劇の事、台本の事、企画の感想等
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記事一覧

spoon企画 声で彩るストーリー4に参加してみた

spoon企画 声で彩るストーリー4に参加してみた

お疲れ様です。
漆黒ことspoon名、okimamaです。
この企画は、めちゃくちゃざっくりと説明すると、絵師様が描いたイラストに書き手が物語を付け、読み手が書き手の書いた台本を読む。spoonの機能であるCASTにアップロードする。というものです。
絵師様はテーマに沿ったイラストを描き、書き手はイラストを選んでストーリーを考える。
(偏りがある場合には調整が入ります。)
読み手も同様に、台本を選

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Spoon自由研究放送局

Spoon自由研究放送局

配信アプリ Spoonにて開催された

Spoon自由研究放送局
企画に参加いただいた皆様、ありがとうございました。また、お疲れ様でした。

この記事は、8月28日(月)、8月29日(火)の2日間で行われた企画、『Spoon自由研究放送局』の振り返りを書いていく記事となります。

まず初めに、配信アプリSpoonとは?
から軽く触れておきましょう。
昨今のVTuberブーム、その前に配信アプリブー

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HAKUNA自主企画沖ママカーニバル2023を振り返って

2023年8月18日(金)
午後3時~午後5時
再演・沖ママカーニバル

同日
午後6時~午後9時
新・沖ママカーニバル

以上の日程にて開催した沖ママカーニバル2023。この自主企画は自身のHAKUNAでの台本師としての活動の集大成でもあった。2022年3月、配信アプリHAKUNAでの台本師としての活動を始めた時には、想像もしていなかった事だろう。

企画開催に向けて、想定20分の4人劇台本を

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HAKUNA声劇企画を振り返って

2023年7月15日、配信アプリHAKUNAで行われた声劇企画で審査員を担当させていただきました。その企画での審査員としての感想を書いて行きたいと思います。私の審査対象は第2部ですが、個人的な感想として全ての物について載せておきたいと思います。

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第1部……台本 『

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『2023年上半期を振り返って』

『2023年上半期を振り返って』

どうも、お久しぶりです。漆黒です。
さてさて、もう間もなく2023年の6月が終わろうとしています。どうでしたか、上半期は。

過ぎてしまえばあっという間の上半期だったなと。それはとても充実していた証であり、駆け抜けた証でもあります。

昨年3月より書き始めた『声劇台本』もかなりの数になり、こちらのnoteにまとめてあります。1部、当て書きのもの、公開出来ないものもありますし、こらからspoonとい

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声劇企画の台本依頼が途切れないのには訳がある話

声劇企画の台本依頼が途切れないのには訳がある話

配信アプリ HAKUNA の 台本師 沖ママ です。
ここ、noteでは『漆黒』というPNで記事を書いています。また、過去に提供した声劇台本をフリー台本として掲載しています。

2022年3月末よりこれまで、累計150本は超えたでしょうか。数えるのも面倒になり、今では数えてもいません。ですので累計は『推定』です。恐らくこのくらいは超えているであろう数字。

フリー台本としてnoteに掲載しているの

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新しく生まれ変わるのは楽しみでしかない

新しく生まれ変わるのは楽しみでしかない

何の話かって?
気になります?
気になりますよね?
え?別に?
またまたそんな、気になってくださいよ。
ね?

配信アプリ『spoon』の話しです。

2023年3月31日。18時から
配信アプリ『spoon』の公式配信がある。

3月31日と言えば?
3月の最終日。期末だという会社も多いのでは無いでしょうか。そんな日に、公式配信がある。この意味をお分かりいただけるだろうか。

新しい発表がある

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沖ママ的、台本解剖データ

沖ママ的、台本解剖データ

企画審査概要

企画テーマ
君のいた世界、音
君のいない世界、色

2つのテーマから各チームが
『それぞれ選んで』
どちらのテーマにするかを決定。

1、はじめに

君のいた世界、君のいない世界、どちらも『今(もう)、君はいない』のである。また、『音』『色』についても同様に、台本にどのように組み込んで来るかが問題だった。今回の企画での審査に際して、恐らくこのテーマへの理解がじゅうぶんに出来ていない

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2022年 沖ママの軌跡

2022年 沖ママの軌跡

※沖ママとは……
配信アプリ HAKUNAやSpoon、またはTwitter等で活動する『漆黒』のアカウント名である。

2022年3月頃
・HAKUNA
声劇と出会う
  セリフを書いてみたら?と提案を受ける。
  1~2分程度の泣き演技用のセリフを執筆。
  その他、台本の執筆を開始

2022年4月頃
・HAKUNA
  初の声劇台本の添削依頼を受ける
  初の声劇台本の依頼を受ける
  初

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イベントだろうが企画だろうが出たいものに出て好きにしろ!

本日ですね、まぁ色々あった訳ですよ。
それについてもまぁ、思う事も色々あってね。
記事にしました。

はい、ということでね。早速書いていきますよ。

そのいち~!

2022年、12月18日にHAKUNAの公式オフラインなんちゃらが開催されますね。抽選だったようですが、簡単に言うとオフラインミーティング。

もっとぶっちゃけると、公式オフ会です。

面白いですよねぇ。顔出し配信も出来る音声配信アプ

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怒りのやり場を探している

※この記事はシェアしないで下さい。
この記事は間違いなく、クソ記事になります。
クソ記事が嫌な方は読まないで下さい。

絶対に失敗してはいけない場合がある。
絶対に間違えてはいけない場合がある。

それは謝罪。

そう、謝罪だ。

特定の誰かに謝る時、
不特定多数の方々に謝る時、
誰に向けて謝るのか、
何に対して謝るのか。
決して間違えてはいけない。

人は所詮、人でしかない。
自分以外は全て、他

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ことねぇ spoonの台本師と台本を通じて仲良くなる話

出会いは思いがけないものだった。
HAKUNAという配信アプリの自主企画で声劇の台本の審査員をしていた時にリスナーとして聞いていたらしいのだ。HAKUNAという配信アプリ内において私の知名度は無いと言って等しい。そんな私でも「一緒に企画をやりたい。」そう言われて、これまで数回の企画を重ねて来た。まぁ、要するに配信者1人での企画立案、運営、進行等の全てを行うのではなく、メインの配信者が企画立案をし、

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台本を書くという事~文字を書く~

前回投稿『台本を書くという事』では、どんな台本書いてるの?とか何となくそんな感じの事を記事にした。そして……よく分かんない感じで投稿してしまった。実はね、あの記事……書き始めから3日、投稿までに3日かかってんのよ。
何書こうとしてたか忘れるよね、普通に。
ってことで、まぁいいやと思って投稿しちゃいました。

また、今回の内容については凄く砕けた書き方を『敢えて』してます。『敢えて』ですよ。
硬い文

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台本を書くという事

今回は、趣向を変えて『台本を書くという事』について書いていきたいと思う。台本を書き始めたきっかけについては『文字と言葉の向かうべき先』で書かせていただいたので割愛する。

私の書いている台本は

①シチュエーションボイス台本
②声劇台本
③読み聞かせ用台本

この3種類。
元々は短編小説を書いたり長編小説を書いたり、ゲームの二次創作を小説にて書いていた。
そう、私は小説書きだったのだ。ゲームもライ

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