Spoon自由研究放送局
配信アプリ Spoonにて開催された
Spoon自由研究放送局
企画に参加いただいた皆様、ありがとうございました。また、お疲れ様でした。
この記事は、8月28日(月)、8月29日(火)の2日間で行われた企画、『Spoon自由研究放送局』の振り返りを書いていく記事となります。
まず初めに、配信アプリSpoonとは?
から軽く触れておきましょう。
昨今のVTuberブーム、その前に配信アプリブームがありました。数多ある配信アプリの中でも、
誰でも手軽に、気軽に配信が出来る。
Spoonとはそんな配信アプリです。
(超ざっくり書いてますので気になった方はインストールしてみて下さい。)
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(以下より 企画の振り返り)
企画を行うに先立ち、企画をサポートしていただける方の存在があります。企画とは、簡単に言うとイベントの様なもので、1人でイベントを立ち上げるには時間も労力も計り知れません。1人でやるものでは無いです。
配信アプリSpoonは音声配信アプリであり、動画配信アプリではありません。動画では無い、音声だから出来る配信があります。
このSpoonで配信を聞いている人、配信している人などが企画に参加します。
私はSpoonでは初心者です。配信は殆どしたことがありません。そんな私が企画を立てる。正直、無謀ですよね。私もそう思いました。ですから、企画になると思ってなかったのです。
そこに現れた今回の企画のサポート役。ふわりさんです。ふわりさんとはある声劇で知り合い、枠に何度か通わせていただいて話しているうちに企画の話になり、今回の企画の話を少しだけ、ほんの少しだけお話したんです。
決まりましたね。企画化が。
めちゃくちゃ早かった。
初心者の私が立てる企画。初心者が楽しんだって良いじゃない。企画出たって良いじゃない。って軽いノリで話をしてました。そこから企画にするにあたり、コンセプトを整理しようとなります。
企画コンセプトはこちら
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Spoon自由研究放送局とは、今まで企画に参加したことがない人も誰もが楽しめることをやってみよう!というコンセプトで、夏休みの自由研究のように楽しく番組を作って繋いでいくリレー企画です。
次はフライヤー作成です。
参加者様を集めるにはパッと見て分かるフライヤーが必要です。作らせていただいたフライヤーがこちら
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企画のフライヤーを作った事のない私が作りました。そう、Canvaです。noteのサムネ画像も作れる素晴らしいアプリ。こちらから作らせていただきました。
その後に作ったのが参加者募集のフライヤーです。
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参加者募集は X (旧 Twitter) を用いて行いました。大変に拡散していただき、参加者様が集まって来ます。
アレもコレもやらなきゃならない。
CM作る。TalkでCMの音源募集する。(Talkとは、spoonにある音声投稿機能です。)、参加者様のやりたい事を確認、当日に向けてのあれこれ等など。本当にめちゃくちゃやる事ありました。
その全て二於いて、尽力いただいたふわりさんの功績は称えられて然るべきであると考えます。様々な事に気が利くし、見てるし、考えてるしととにかく凄い人です。
おっと、ここらでお時間が来てしまった様です。
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、ここらで閑話休題。この続きは後日、書こうと思います。
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