まんが昔話日本「精神科医」⑰ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”（すでに過去にしておく）を書いております。
本日も不思議Google英語お許し下さい。
惑星中の70億人以上の人に、精神医学の真実が広がりますように。
T4作戦についてはこちらをご参照ください。
いかに人々(皆さん含む)に、自分の意図に気付かれずに、より多くの人を大量虐殺するか。これが、精神科医の目的です。
「精神科医 動画」等で検索すると、いま、ノリノリに調子に乗っている方々が、調子よく口を滑らせまくっているのが拝見できます。
彼らが話している雰囲気を、いつもとは違う視点…たとえば、このブログを読んだ後の、今回の動画を見た後の、新鮮な視点で、新しい時間の中で、ぜひ観察してみてください。
彼らの本当の意図が、チラホラ、見えてくることでしょう。
「あ、やっぱり…うまいこと言ってるけど、クスリ飲ませたいんだこの精神科医」
「あれ。前に言っていた理屈と、今言ってる理屈が逆になってる…」
「ん？ようするに、この人、治せないってこと？治せないって言ってる」
「ん？ようするにこの人、精神科医のくせに精神医学がなにかわかんないって？なのに「精神医学とは」ってタイトル？いったい、何が言いたいわけ。」
「ん？ようするに、この精神科医、女好きってこと？やたらに女性の…女性が…って、根拠もなく診断してるくせに、何がわかるん？気持ち悪。」
「この精神科医、動画ではクスリのことひとことも言ってないけど、この前、講演会でツッコンだら、クスリだしてるって言ってたな。動画ではうまいことイメージ作ってんな～」(こりゃアタシの個人的な観察ね)
まあ、こんな風にいろいろ楽しめて勉強になります。
さて、精神科医の詐欺が見抜けるようになったら、あなたは、その他の詐欺にはほとんど引っ掛からなくなるでしょう。
それくらい彼らは巧妙なんですよ。
だからほら、そんな風に、騙されてるんでしょう…？
次回につづく
ご案内：現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン：「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。