発達障害の薬は「覚せい剤」(添付文書に書いてある)
ということで今回は、ただ存在しているデータを掲載していきます。
最後に判断するのは自分自身、あるいは親であるあなたです。
より良い未来を創造できるような選択をしていってください。
こちら、ADHDに処方される薬ビバンセの添付文書より。
たくさん読むところがあるので、副作用情報のところをスクショして張り付けておきます。
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医薬品添付文書というのは情報が多いですし、全部意味がわかるわけではないかもしれないですが、貴方の身体のために「副作用」を確認するのが大事です。
ちなみに、コンサータも覚せい剤です。
さらに、その他の副作用が異様に多いのがコンサータ・・・
どの副作用もヤバいけど、「精神障害」の副作用って・・・
まだ続きます・・・
コンサータ飲んでる人でこれだけの副作用ちゃんと説明されている方、どれだけいるんでしょうね?この中の何かが起こってもまた「新しいビョーキ」扱いされて、さらにクスリを盛られるのがいつものパターンじゃないでしょうか。
よく聞くのは「副作用を説明されていたら飲まなかった、飲ませなかった」、というやつです。
とにかく、ビバンセやコンサータだけではないですし、そういった薬はあまりに多いのでここでは割愛しますが・・・
ご自分で、ぜひ調べて、一度みてください。
⇩こちらから検索できます。
よく減薬、断薬されている方にお聞きするのは
「やめるのさえも本当に苦しい」ということです。「飲むも地獄、やめるも地獄」です。
このnoteにも、多くの減薬、断薬経験を書かれている精神医療サバイバーの方々おられます。安易に精神科にかかり、薬を飲もうとしている方はまず、そういった方々の貴重な体験が書かれたブログを読むべきです。
そして、ただただ、薬を飲む前に精神医学の事実を知ってほしいと思います。