記事一覧
2025/02/10(lun)
目立たない学生のムウマはある日、バスの中で揺れに合わせて女子の足を踏んでしまう。「気持ち悪いんだよ!」そう吐き捨てられたムウマは女子の取り巻きから憎まれながら降車する。
バスケット部の部員たちに会うと、朝のことが話題にあげられる。彼らは面白い奴らだが、あらゆることを面白がるだけで、助けてくれはしない。バスケ部の部室から行ける隠し通路を案内してもらい、扉を開ける。
学校では足を踏まれた女子がヘイト集
2025/02/07(ven)
バレーボールのパスをして遊ぶ夢を見た。寒い体育館の、中学生の集まり。パスをして続ける。妹もやってきた。蓬は一番バレーボールがうまい。僕はアンダーパスが一番上手い。どんなに早くても拾えるわけではないけれど、練習の中では速いボールも綺麗に救うことができる。バレーボールのルールは一度もわかったことなんてなかったけれど、遊びとしてのスポーツの側面なら好きだった。サッカーも野球もゲームとしてのスポーツは楽し
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2025/02/04(mar)
昼の教会バルコニーに人々が集まっている。一人の男が彼が先ほど出した犯行声明を読み上げられる。すると銃の乱射が始まる。バットマン（ロバートパティんソン）含め当たりの人は逃げ惑う。男はナイフに持ち替えた。丸腰のバットマンと戦う。男の投げたナイフが宙を舞う。ブルースはロープをつかって犯人を追い詰める。男はブルースにさしかかる。ブルースは身代わりを露わにする。
映画を見せられた。ナイフで刺されるシーンとか
2023/01/30の「夢」
初めはテレビゲームだった。タイトル画面でコマンド入力して、システムを開放。僕がプレステ2のコントローラの全てのボタンを押しながら妹にセレクトボタンを押してもらい機能を解除する。大スクリーンで映画の上映会を行う。その地域にいる少年少女たちが集まった。映画などは普段は見ないという。再生する。始まる。どんどん不気味になって行くタイプの作品だ。母は僕は普段から地域の映画館でしか観ないから映画に飽きることは
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2025/02/02(dim)
ある人たちには嫌われていて、その人の姿が自分にだけ見えなかったり、虫除けモードで体が透明になったり、靴がなくなったと容疑をかけられ迫害を受ける。高校生の頃の同じ学校の生徒、小林が家の1階リビングにいる。今日は成人式らしい。自分は中学を出たばかりで成人式とは程遠い。本を見つける。フェルナンドペソア、ミンコフスキー。グループホームの一階リビング、夕食後。玄関の扉を開けると置き配の段ボール。見えないふり
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2025/02/01(sam)
ベランダに水槽。大きな流木がガラスの縁に乗っかっていた。流木には苔や植物が定着しており、水槽の水をケアしているようだった。しかし水槽には何も入っていない。かつて飼育していた魚たちは今はもういない。ベランダにも何も置いてなかったように思う。ラウンジへ戻ると遠くから訪れたお姉さんたちがいた。暗いカフェには夜の静けさが漂う。僕はお姉さんと話すのが楽しくて仕方がなかった。でも皆んな居なくなってしまうらしい
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なっちゃんたちが用意したディズニーの特別チケットキャンセル
ディズニーに池田くんと行った
なっちゃんたちとディズニーを巡った
エレベーターが揺れるから落ちると思って乗るのを避けた
ヌーがアナコンダに巻き付かれて走っていた
鳩たちをかわいそうだと言った
2025/01/27(lun)
夢の中で支配者に脅されていた。誰もが抵抗できずにいた。榎本は関節を逆向きに折られ（それもみんな笑うしかない中で）、遂には頭も下を向く全身折り曲げの刑にあった。自分はどうにかしてその支配者から身を守ろうと、反撃手段を模索した。するとそいつの力を凌駕するくらいの攻撃方法を身につけた。そうして痛めつけられずに済んだ。力の反転は夢の中でよく起こる現象だ。例えば飛行してきたら落下し始めて、それでも飛行状態を
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