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2025/02/02(dim)

ある人たちには嫌われていて、その人の姿が自分にだけ見えなかったり、虫除けモードで体が透明になったり、靴がなくなったと容疑をかけられ迫害を受ける。高校生の頃の同じ学校の生徒、小林が家の1階リビングにいる。今日は成人式らしい。自分は中学を出たばかりで成人式とは程遠い。本を見つける。フェルナンドペソア、ミンコフスキー。グループホームの一階リビング、夕食後。玄関の扉を開けると置き配の段ボール。見えないふりして扉を閉めた。別の現実。普通の状態で高校で過ごしていたら。それは楽しいものだったろう。昔の商店街。横浜駅の。夢で何度も訪れる。ディズニーの近くらしい。もしも人生を初めからやり直してるって知ったら驚く?と両親に聞く。崩壊。よく話す夢。

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