夢6/28

テニス部の同級生と一緒に学校を訪れる。ソウルイーターのキャラクターを使って物語を体験する。一人暮らしをしているそいつに寄り添って本屋で現代思想の本を買う。海で漁をしながら魚を捕まえて生存する。いとこの家というか、父親とおばさんの育った家のずっと昔にタイムスリップして、そこでCDを聴きながら本を読んでずっとトイレに座ってうんちして生き延びる。ここは昭和の日本の大阪の団地だ。過去に生きた彼らの生活がある。僕は赤ちゃんらしい。パンツを履いたまま、部屋にあるトイレでうんちしてる。でも赤ちゃんなのに未来のことを知っている。妖怪がたくさんいることも。山には恐ろしい妖怪が暮らしていることを。本屋さんでは現金で本を買った。同級生に色々教えようと思って、まずは海の中で生活した。ソウルイーターの学園物語は聖剣使いのヒーロとか、暗器の椿とか、角灯のジャッキーとか、鎌のソウルとか、風使いのゴフェルとかが主に登場した。本屋では動物のフィギュアなんかも手に取った。

ロミィの友達の誰かとフランスにいる。具合が悪いらしいので、ハムスターの世話をする。ハムスターの具合も悪い。男の子は日本に住みたがっている。外国語で買いものをするのは難しいだろうな。ハムスターがケーキを食べない。誰かを旅行に呼ぼうか。

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