【目印を見つけるノート】1320. 資料を探す手順と仮定法過去・現在
昨日は怒濤の更新日でしたが、今日は少し静かですので、新しいことの準備をちょこちょこしています。
ちょこちょこではなかったか……。
資料リストを作っていました。
段取りはだいたい以下のように進めようと考えています。
まず、Amazonで検索します(中古も含めてたくさん出てきますので、入口としては適していると思います)。
図書館に所蔵があれば借ります。
そうでないものの
検索結果を書き写します。どのような内容か
そこから少し類推します。重要度を分けていきます。
国会図書館にあるか調べます。
あった場合、
デジタルアーカイヴならば閲覧します。実物オンリーならば現地に行って閲覧します。
あとはどんどん目を通していく
そのような感じでしょうか。
これが発展すると、
それぞれの参考文献を見て再リストアップするようになります。
今は4ぐらいまででしょうか。
まだまだです。
まだまだなのですが、
朝から『マグナ・カルタ』(王の権限を書き記したものというのかしら。14世紀の写本だったかな)をSNSで見たら気合いが入ってしまって、一通りしたら疲れてお昼寝してしまいました。だめよう、私に中世の写本なんか見せたら😅
私の場合、決めたらひたすら作業をして、書き出すことになるので、そこに入ったという感じでしょうか。見切り発車で書き始めたものもありますけれど。
あ、こういう話は面白くないですよね😅
今日の夕食はクリームシチューです。
それでは、今日の曲です。
U2『Bad』(Live Aid)
きのう、Rayさんに英語の仮定法過去をちょっと教えていたのですが、私にとってこの曲は仮定法現在と仮定法過去の見本なのです。聴いていただければお分かりになると思います。どうして、現在と過去を両方使ったのかと考えるのもたいへん興味深いです。それはもう文法の世界ではありません。
そしてこの曲のレコーディングヴァージョンは現在進行形で終わります。
時制に注意して聴いていただくと面白いかもしれませんね。
LIVE AIDのヴァージョンは、いきなりLou Reedさんの曲の一節、『Satellite of love』と歌うところから始まります。曲中には『Walk On The Wildside』も入れて、Lou Reedさん愛に溢れています。あ、Stonesもあります、確か🤔
Bonoさんの学生服姿や観客とのやりとりも合わせて見所があるなあと個人的には思っています。
ひとことでいえば愛ですね❤️
それでは、愛のおすそわけをいただきつつ、失礼します。
お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
追伸 わーい🙌明日本屋さんに行ってきます😆🎵
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