「共感」が生むあなたのアイデンティティー。
一生懸命noteを書いている人の中には、どうして「スキ」の数が増えないだろうか、と思い、少しでも多くのスキをもらいたいという人もいるのではなかろうか。「スキ」の数にこだわるわけではないが、もらえるに越したことはない。どうやった増えるのか、と。
上記の悩みなのですが、あれは私の悩みです。なぜ多くの「スキ」をもらえる人とそうでない人がいるのだろうか、そんなことに興味があるわけです。
多くの要因があるとは思いますが、その中の1つはこうじゃないかと。
それは「共感」です。その文章に共感できたかどうか。
その人の言葉や綴った記事に対して、「そう思う~」「そうだよね~」と思う共感する気持ちがあるかどうか。
とてもスキが多い記事には、いくつもの共感ポイントがあり、その人が一つのブランドとして存在している、このような図があると思います。そして、スキをたくさんもらっているのは女性が多いのかなと思います。
これは女性の会話は「共感」で成り立っているからだと推測します。常に共感するコミュニケーションを得意とする女性は、それを文章にするのも上手である、ということではないでしょうか。
共感を持てるような内容、文章の書き方をこれからは意識していきます。スキしてくださった方が書かれた記事もしっかりと見させていただきます。
関野吉記・著「ブランドSTORY」を読んで。
お読みいただきありがとうございました。スキください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「将来は起業したい」
この想いで、新卒でベンチャーという環境を選びました。
想像していたよりも遥かに苦しい毎日ですが、この環境でしか得られない体験から、確実に成長していると感じます。死ぬ気で日々を送ります。