"病気の自分"をやめる💐カウンセリング|nozomi

病気を価値に変えて、人生を再起動させていく🌈 理学療法士 / 糖尿病療養指導士 / NARDアロマアドバイザー

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最近の記事

やっと会えた!

昨日の仕事帰り 眠さ0で運転してきたのに 自宅に着いた途端、充電切れ。 気がついたら、そのまま車の中で シートを倒して寝ていた。 2時間経過…(笑) 直後また意識を失い、眠って… 父に発見される。笑われる。 こんなことは結構ある(怖) 寒い冬にも何度かやっていて 自分でも心配になる(´-`).。oO 昨日は眠くなかったのに不思議。 外が明るくなってきたな… 朝まで寝ちゃったのか、わたしは… やってしまったな… なんて思いながらの目覚めで ギリ日付をまたいでいなかっ

    • 言葉にすると何かが変わる。

      前回の note を更新してから 変わったことが2つ。 1つ目は、気持ちの変化… めちゃくちゃスッキリした!!! これまで持っていたイラナイモノを ポイした感覚(´-`).。oO そして、スッキリ持続中。 思っていることは言葉にした方が良い 日記や紙に書くこと 口に出す、言葉に出すこと 見たり聞いたり読んだり勉強して 知識としては分かっていた。 分かっているけど…で終わり。いつも。 行動に移していなかった。 だから、言葉にして良かった!! 2つ目は、状況の変

      • 🌱 理想の自分(?)

        わたしは気づけば毎日、漠然とした何かについてずっと考え・悩んでいる。 病院にいた5年前は、別な悩みだった。 この悩みは、辞めてから始まった気がする。 でも、元を辿れば同じな気もする。 病院を辞めてフリーランスになってから もちろん収入は変動があった。 危機感がないという言い方もできるけど お金の不安はあまりなかった。 決して余裕があったわけではないけど(泣) そして【理学療法士】という仕事に 特別なこだわりはなかった。 自分に合えばどんな仕事でも良いと思った。 逆に、

        • わたしが思う、病気と性格の関連性。

          データをとったわけでも、研究したわけでもないのですが病院勤務4年+フリーランス4年を経て気づいたことをまとめようと思います。 これが正しいというわけではないけれど、少しでも皆さんの何かの気付きに繋がればと思うので、書いていきます。最後まで読んでいただけると嬉しいです^^ 今よりもっと良くしたい。患者様・お客様を前にした時には、常に"もっと良くするためには"を考えています。それは身体的にも、精神的にも、周辺をとりまく環境的にも。とにかく全てにおいてです。 理学療法士の憧れ

          自分のせいだと思わない。

          日々の記録として書き残します ✏︎ 何かが起こる度に考え、行き着くのは 「自分のせいだ」と思うわたし。 それにずーーーっと気づかずに 毎日コツコツコツコツ 自分を責め続けていたわたし。 先日、ライフコーチを受講して そんな自分に気づくことができたので そのクセを手放しました。 めちゃくちゃめちゃくちゃ スッキリしました!!!!! いつから悩んでいた? そう思い返すと…現在30歳。 年齢の半分は絶対絶対、悩んでた… ということは、15年の悩み? モヤモヤ歴15年?

          息切れを甘くみないで!

          こんばんは。フリーランス理学療法士の nozomi です。 これは自分の note なのだから、書きたいことを書く。言いたいことを言う!気を使う必要なんてない。と今、数回の下書き保存を経て想いました。誰に気を使っているのか。全くやれやれです ٩( ᐛ )و 今回綴りたい想いは、タイトルの通り。 "息切れ" を甘くみていませんか? 動けば息は切れる。階段の昇り降りでさえ、息切れはする。日常生活で私達が身近に経験することで、珍しいことではない。 でも、これに病気が関係し

          歩きにくさが改善された例

          こんばんは! フリーランス理学療法士の nozomi です。 実は現在、気持ちを新たにスタートするため屋号の見直しをしています。ロゴの作成もデザイナーさんに依頼しています^^ やはり自力では限界があると感じたので… (やれることは自分で!と思ったけど、納得のいくものは出来ませんでした) そして、何よりもあれこれ悩む時間がムダだと気付きました(笑) 完成間近なので、楽しみです♪ では本題に入ります。 もともと脊柱管狭窄症で、腰痛に悩まされていた70代男性。痛みが強くお

          父が脳梗塞になりました。

          こんにちは! フリーランス理学療法士の nozomi です⍩⃝⃜ 実は、1月末に父が脳梗塞になりました。 タバコもお酒も毎日バリバリで、食生活も乱れていたので…まぁそうなりますよね。とかなり冷静に思う私ですが。 何にビックリしたかというと梗塞が1つや2つではなかったこと。古い梗塞がいくつもありました。二桁いくのではないでしょうか。 そして今回の新しい梗塞も、もちろんあってその為に麻痺の症状が出たようです。 画像診断は詳しい方ではないのですが、二桁規模の梗塞があるにも関

          「認知症だから…」の話って必要?

          あっちでもこっちでも、認知症の話。 「あの人認知症になったんだって」とか「私はなりたくないわ」とか。認知症の改善には◯◯(サプリメント)とか。よく聞きますよね。 もしかしたら、一日に一回は聞くかも。 医療介護の専門職の人からすると、血管性の認知症だから〜とか。レビー小体型の認知症だから〜とか。それによって障害される部位と症状が違って〜とかなんとか。 あまりにも病気に捉われすぎてる気がします。 確かに忘れっぽいかもしれない。何回も同じことを言ってるかもしれない。周りか

          "そこだけ"ではない。

          こんばんは! フリーランス理学療法士の nozomi です^^ とある症例で感じたこと。 肩の骨折のあと、腕が上がらなくなった。 指先の方も思うように動かなくなって、力を入れると固まってしまうこともある。 この方は、90歳超え。 さて、どこをみますか? 肩の骨折で、腕が上がらないなら、やっぱり肩周辺の治療でしょうか。 ぶっちゃけ90歳超えの方の肩は、なかなか手強いかと思います。だって、肩だけじゃなくて色々な所が硬くなっています。 若い頃のように腕が上がらなくて当然

          note はじめました!

          フリーランス理学療法士の nozomi です。 これまで続けていたブログをnoteに移行しようと思っています。 http://ameblo.jp/nozomi-s30 ここで自己紹介を ✌︎ 大学卒業後は個人病院に勤務し、入院・外来・訪問のリハビリを担当。(人数的な関係で)リハビリ部門の主任も経験させてもらいました。 維持期だと周囲は言うけれど。両下肢切断の術後まもなくて弾性包帯すらも巻かれていない患者さんを受け入れていても、維持期だと…?私からすると急性期の方もた