10月の間にしたいこと
こんにちは、初めて見てくださった方ははじめまして。ノツといいます。
10月の間にしようと思っていることのひとつに、「ゼロハンガーチャレンジに参加する」があります。noteが対象のキャンペーンではないですし、みんなもしようという呼びかけではなく、これはあくまで「自分がしようと思っていること」の話です。
ゼロハンガーチャレンジとは
国連WFPによる「世界食料デーキャンペーン2021」の一環として実施されている企画で、開催期間は2021年9月29日から10月31日の一か月間です。
「ゼロハンガーチャレンジ~食品ロス×飢餓ゼロ~」
ゼロハンガーチャレンジは国連WFP協会が、あなたと途上国の子どもたちとの間で食料をつなぐ取り組みです。
あなたが食品ロスを減らすアクションを起こしてSNSに投稿すると、1投稿=120円の寄付として、国連WFP協会が途上国の子どもたちに学校給食を届けます。
国連WFPゼロハンガーチャレンジ参加方法
1 食品ロスを減らす
🛒買う
- 賞味期限が近いものや見切り品を買う
- オンラインやアプリで廃棄されそうな食料を買う
- 大量に買わず使う分だけ買う
🍳つくる
- 皮なども丸ごと使った調理方法で過剰に捨てない
- 余った料理や食材など残り物もアレンジする
- 使いきれるように工夫して収納・保存する
🍴食べる
- 残さず食べきる
- お店では食べられる分だけ注文する
2 SNS*へ投稿
ハッシュタグ#食品ロスWFP2021をつけてSNSへ投稿!
お一人様何回でもご投稿いただけます。
必ず公開可能の設定でご投稿ください。
キャンペーンに協力するキャンペーンアンバサダー、スペシャルサポーター、ゼロハンガーチャレンジサポーターの投稿をリポスト、リツイート、シェアするだけでも寄付につながります。
3 途上国に支援が届く
1投稿=120円で4人の子どもたちに給食が届きます🧒👦👧🧒
寄付協力企業からのご協力を元に上限約26万9,000人分の学校給食を予定しています。
*SNS(Instagram, Twitter, Facebook)
公式キャンペーンサイト(https://www.jawfp.org/worldfoodday2021/)より
チャレンジ、だけどハードルが低い
対象SNS何れかの非公開設定にしていないアカウントが必要ではありますが、ひとつの投稿が120円の支援になり、公式アカウント等の該当する投稿を拡散するだけでそのアクションもひとつの投稿としてカウントされます。
一般の参加者がお金を払う必要はなく、投稿数に応じて協力企業から国連WFP協会を通じて、学校給食支援に寄付されるそうです。
ほとんど負担なく支援ができるので、やってみようと思えました。
例えばこんな感じ
チャレンジのハードルが低いというのは重要なことだと思います。
例えば私の投稿はこんなかんじです。
発信の習慣として、前日食べたものの話を朝のご挨拶と共にツイートしているのですが、私の場合食事を残すことはまずないので普段していることに「#食品ロスWFP2021」というハッシュタグをつけただけです。
これだけで寄付になるなら、とても簡単ですね。仕組みを考えてくださった方、寄付協力企業やサポーターの方、企画を動かしてくれる方々に「社会に関わるきっかけを与えてくださってありがとう」と言いたい気持ちです。
期間は今月いっぱい、無理のない範囲でなるべく参加しようと思っています。
あれもしたいこれもしたい
noteを更新し始めて1か月半程経ちましたが、まだまだ自分を見せられていないと感じていて、他にもっと先に言うべきことがあるような気もします。
でも私は優先順位をつけるのがとても苦手で、すぐに迷って動けなくなってしまいます。だから今は一旦考えるのをやめて、できそうなことから順番にやっていこうと思いました。
言いたいことはたくさんあるけど今日はこんな感じ。今日の内容についても、また続きを書くかもしれません。
読んでくださった方はありがとうございます。
よかったらまた見てね。
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