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1386.さて、イヌさんからネコさんになるんだ。これからの人生はね、罪悪感を持たない猫さんのように。【暗示の外し方64.】

Now, from Mr. Dog I will become a cat. From now on, I will be like a cat without any guilt.

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント390.】

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.「お馬鹿なcoucouさんの大好きな言葉121."Silly coucou's favorite words 121.
「ふわふわの魔法の言葉㊵」"Fluffy MagicWords "


言葉を変えると、
In other words,
考え方が、変わる。
Your way of thinking will change.

考え方を変えると、
If you change your way of thinking,
言葉が、かわる。
The words change.

言葉の前には、
Before the words,
考え方があるんだよね。
There's a way of thinking about it.

考え方が変わるだけで、
Just by changing your way of thinking,
人生だって、
Life is like that.
変わる気がするんだ。
I feel like things are changing.


Ⓒcoucouの言葉70.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou


©NPО japan copyright association Hiroaki

私は、
I
もう、
already,
怒りません。
I'm not angry.

私は、
I
もう、
already,
悲しみません。
I am not sad.

私は、
I
もう、
already,
苦しみません。
It doesn't suffer.

私は、
I
もう、
already,
自分のせいにしません。
Don't blame yourself.

私は、
I
もう、
already,
私を許します。
Forgive me.

どう?
copper?
心地よくない。
It's not comfortable.


Ⓒcoucouの言葉71.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou


仕事もね、
And work, too.
家事だって、
Even housework,
遊びだって、
Just for fun,
人生だって、
Life is like that.
やりたいこと、
What I want to do,
簡単なことから
From simple things
はじめれば、いいのさ。
Once you start, it's fine.
楽しくね。
It's fun.

Ⓒcoucouの言葉78.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.愚かで、お馬鹿なcoucouさんって罪悪感のかたまり~You're a foolish, stupid coucou, you're a bundle of guilt.


おかしい?過敏?少し異常?
やっぱりお馬鹿なcoucouさん、といってもお馬鹿は簡単にはなくならない。
お馬鹿はお馬鹿なりの人生がある。

いつも仕事ばかりしているcoucouさん。
休むと罪悪感が出てしまう。
自分一人で美味しいアイスクリームを食べているだけで、誰も見ていないのに罪意識が働く。
たまには、映画を見に行って楽しい思いの後に、後ろ冷たさが残る。
みんなが働いているのに、自分が先に帰るときも後ろ冷たい。
お腹がすいて仕事場でおにぎりを食べただけなのに罪悪感。
女性と食事をしただけで後ろ冷たい...。

まだまだ、新年会が1月の終わりなのに続く。
もう、疲れたから嘘をついて行くのをやめた...。
なんと胸が張り裂けそうなんだろう…。

自分がエレベータ内で、おならをしたんじゃあないのに視線がcoucouさんに集まる、罪意識~(笑)

頼まれたことを断っただけなのに罪意識。
浮気じゃあなくて、本気なのに罪悪感(笑)

そう、病的?
でも、罪悪感って「罪」と「悪」なんだよね。
自分は罪を犯し、自分を責めているんだもの。

ああ、自分って駄目なんだ、やっぱり無理なんだ...。
だけどね、それって、ばれたらまずいことなの?
本当に「罪」と「悪」なの?
それって、自分が勝手に決めているんだよね。
それって、自分を全部、悪者にして自分に言い訳して正当化しているんじゃあないの?

だけどね、どうしてかな?
それって親のせい、教育のせい、先輩たちのせい?
もし、その人たちの教えのせいだとしても、選んでいるのはすべて自分なんだよね。

だけど、お馬鹿なcoucouさんは半世紀以上、こうして生きてきた。
まるで悪魔の呪いの呪文のように外すことができない。

だから、断らずにすべて受け入れてきてしまったんだ。
するとね、相手にしてみれば何もかもが当たり前。
呼ばれたら、喜んで必ず来るワンちゃんになってしまったようだ。
そこで、一生懸命に考え続けた。

そうだワンちゃんからネコちゃんに変わるんだ。

どうしてネコちゃんなの?

ネコちゃんはね、甘え上手。
嫌なものは嫌。
媚びない、我が道を行く。
呼んでもすぐ来ない…。

お馬鹿なcoucouさんの心まで読み取る。
抱っこされたいと思うときはスリスリ。
嫌なときに近寄らない。
無理に抱っこすれば噛む。
すべて自分のペースで生きている。

そして、可愛いけれど、冷たさもある。
でもその冷たさも可愛くて許せてしまう。

何よりも、ネコちゃんたちには「罪悪感」というものがないという。
そう、自然に生きている。恰好もつけない。寝たいときには寝ている。遊んでもらいたいときには相変わらずスリスリとなる。

そのたびにcoucouさんは騙されて可愛がる。
そう、ネコちゃんは飼い主に合わせない。合わせるのは人間さまの方。
それで関係が成立している。

彼らは「罪悪感」がないし、「罪悪感」を持たない。
「罪悪感」を知らない。
なんて素晴らしいのだろう?

そう、愚かなcoucouさんは猫になる。
猫になりたい。だからアイコンはおやじ猫(笑)

さあ、イヌさんからネコさんになるんだ。これからの人生はね(笑)
さあ、そろそろ罪悪感を捨ててみるかな~

©NPО japan copyright association Hiroaki
©NPО japan copyright association 


coucouさんです~
みなさな、ごきげんよう~

嫌なこと、都合の悪いことって、「まあ、いいさ」「まあ、いいか」「知らん」「知らんけど(※ちゃりれれさんの言葉より)」でいいんだよね。

そう、あっけらかん~

罪悪感って人に責められているような罪意識か、自分で自分を責めいてる罪意識だった気がする。(愚かなcoucouさんの場合だよ)
また、その罪意識で怒る人も少なくない。
やましさ、後ろ冷たさが怒りに変わる。
怒ることによって自分を正当してしまうんだ。

だけど、怒れば怒るほど罪意識は増してしまうんだよね。
それに喧嘩した後って不快感しか残らない...。
ムキになる人って、ほとんど後ろ冷たさから来ている気がする。

それとも、やましさかなあ~

罪悪感、罪意識を完全になくすことはできないけれど、なくさないと自由に楽しく生きて行けない気がする。
だから、勝手に「自由に楽しく生きる」ために、自分の問題集から罪悪感と言う問題を外すんだ。問題のほとんどは気のせいだったのだもの...。
そう、勝手に想像、妄想していることが多いんだもの。だって、相手は何も思ったりしていないのに、ひとり相撲だからね。

問題って、人が作るか、自分で作ってしまう。
だけど、人が作ったとしても、自分が勝手に自分の問題集に入れてしまうんだもの。だから、入れちゃあだめなんだよね。

 
本日も、ここまで読んでくれてありがとう~


正直にいうね、好きな人のnoteを見れないとき、みんなに会えないとき、辛い。罪悪感がある。すぐにコメント返信できないと申し訳なく思っちゃう~スキな人にスキを入れないと胸が痛くなる~(笑)

知らんけど🤣
ね、ちゃーみん先生🤣
 
ああ、お馬鹿なcoucouさんは猫さんになりたい🤣

また、あしたあ~
会いにきてね~


文字数4,670文字


追記 いよいよ、来週の一週間後、通夜と告別式が決定した。
火葬場が開かない、信じられない。そんなに多いの?coucouさんは葬儀委員長に指名され、日々大忙し。多分、ほとんどの人たちに連絡できた...。当日は弔辞を述べる。だけど、冷静に話すことなんてできやしない...。言葉が出るわけがない。だけど、来てくれたか方々にちゃんとご挨拶とご報告と御礼とお別れを伝えねばならない。原稿なんて作れない。伝えたいことがありすぎるからね。当日は、国会議員、都議会議員、市長、市議会議員、商店会、町会、その他、どのくらいになるかわからない。ど派手に賑やかにご家族の人たちと共に葬儀を行う。彼と知り合って約48年、署名運動を25年以上かけてやっと100億以上のプロジェクトの町おこしスタートまじか。当時のメンバーはみんな逝ってしまい。coucouさんと彼だけ、二人だけ残された...。そして、ここでcoucouさんはひとりぼっちとなる。この事業は誰が儲かるわけじゃあない。地域の住民にとって大切な施設となる。子どもたちからお年寄りまでに喜んでもらう事業。もう、お馬鹿なcoucouさんだって、歳だよ...。これを完成まで継げというの?そう、もう誰もいないよね。完成したらたくさんのメンバーの写真を抱えてテープカットするまで生きなくてはならない。責任が重すぎる...。
わずか数人から始めた市民運動。この25年間の出発から現在までを弔辞でみんなに伝えようと思う。もう泣いてなんかいらんない...。落ち着いたらnoteでご報告する予定。


👇「昭和100年」(戦後80年)昭和30年代の学校生活(1/2) 「粘土と焼物・体育・給食・縄跳び」 8ミリフィルム映像 / 8mm film / Old japanese school life 1950-1960s


👇お馬鹿なcoucouさんの想い出の昭和の歌🤣バラ色の雲と♫想い出を抱いて君と二人で♫どこかに行きたかった....。ヴィレッジ・シンガーズ「♪バラ色の雲」1967年🤣聴いてね🤣

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


©NPО japan copyright association Hiroaki

👇ヴィレッジ・シンガーズ ♪バラ色の雲 1967年



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