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わたしの心に響いた言葉たち#32
すべての子供に必要なものは、少しの助けと、少しの希望と、彼らを信じてあげる存在だ。
マジック・ジョンソン
マジック・ジョンソンはわたしが好きなバスケットボールプレーヤーの1人です
206cmの長身ポイントガードで有名なノールックパスは誰もがマネをしました
1980年代にロサンゼルス・レイカーズで5回の優勝に貢献するも
1991年にHIV感染を理由に引退。
1996年にNBA50周年を記念した
「歴代の偉大な50人の選手 (NBA50周年記念オールタイムチーム)」に選ばれたほどの有名選手
わたしが小学生の頃、漫画スラムダンクにハマり、バスケが大好きになりました
バスケをテレビでみたかったものの
昔はテレビの民放では国内リーグやNBAを観る機会がほとんどなく、BSの深夜にやっていたので触れる機会がほとんどなかったことを覚えています
いまはYouTubeなどで色々な選手をみれるので羨ましいかぎりです
何かバスケに関するものが欲しいと思い、本屋へ行くとNBA STORYという集英社から出ている漫画をみつけました
その時の最初の話がマジックジョンソンだったんです
彼はとてもプラス思考で笑顔を絶やさず、誰からも愛されるスーパースター
人を尊敬し、家族、チームメイトを愛していました
今回の言葉ですが
私も子供がいるので
どこまで手助けするか、口を出すべきか迷うことが多々あります
マジックジョンソンの言葉のように
【少し】【信じる】というのがポイントなのではないでしょうか
過度に手助けや口を出すことというのは
子供を信じていないという事になるのかなと感じました
少しの希望、キッカケさえあれば
子供ってすごい集中力で
色んなことを吸収し、どんどん成長していくものです
信じて見守るというのも子供の成長や自立心に必要なのだと反省、痛感した言葉でありました
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