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いつもと違うに気を付ける

普段の生活で、特に体の大きな不具合を感じていない場合、例えば大掃除や町内会のイベント準備、休日出勤など、普段と違うことをしたときは要注意です。そのまま普段通りの生活をする以上に、1~2日間、意識的に体を休ませる時間をとったほうが無難です。休んでいるときは、何も感じないので不要と思いがちですが、蓄積中の体の疲労は、ぎっくり腰や筋膜損傷、肉離れなど、思わぬアクシデントに通じます。それだけ普段、私たちが動いていないということかもしれません。

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