本文は以下、「青空文庫」からの引用である。
※現代において不適切な表現が見受けられるが、当時の文学性を鑑み、原文ママ引用する。
愛犬家かと思ったらそっちか!
そこまで自信たっぷりに言われましても…
過言すぎるやろ
N=1の体験談を一般化しないでくれ!
過激派だ~
残飯かどうかはわからんやろ
「それってあなたの感想ですよね?」すぎる
狂犬病とか考えるとたしかに怖いものはありますよね
話を正当化するためにイマジナリーフレンドを登場させてきましたね
え???呆然自失しただけ???「いっっったぁ~~~!!!」って喚くんじゃなくて???
太宰ってこんなに喜怒哀楽が激しい人でしたっけ
イマジナリーフレンド、意外と重傷だった。
イマジナリーフレンド、狸寝入り。
「災難」をそんな強調せんでもよくて…
この時代の、放し飼いにされている犬に嚙まれたらたしかにゾッとするかもしれない
イマジナリーフレンドのほうがよっぽどええ奴やん
木っ端みじんにするんか…。その復讐心やばすぎて草。あとなぜくりぬいた眼玉を一回口に入れるの???入れんでよくない???
そのエネルギーは一体どこからくるねん。
そりゃ、どこいっても犬はいるでしょうよ。
犬嫌いのわりには細かい描写で草
犬嫌いなのになんでそんなに詳しいの?????
この人が言う駄犬じゃない犬とはなんなのだ。
重装備すぎて草
さすがに羞恥心が勝ったか?
え????????????????????なんで???
犬に心理ってあるの???
本格的に研究者になってしまった。
一応、犬には歩み寄ろうとはしてる?
作品ちがえど、ここでも道化を演じておる。
「背中に毛虫が十匹|這《は》っているような|窒息《ちっそく》せんばかりの|悪寒《おかん》にやられながらも」が謎描写すぎる。
自己肯定感低すぎ主人公爆誕
犬ってステッキみたら吠えるのか…?
人間と犬のラブコメ小説だった…!
ええやん。懐いているみたいやん。
なんかいきなり小噺はじまった
どんな辞書よりも「犬」の説明に詳しい
雀というより「吠えて噛まないか」どうかだけやん
コラーーー!!!
読んでて切なくなるよ…
犬から逃げる大人もそうそういないですよね。
ずっと主語が「犬」なのがきになるなぁ。「a dog」なのか「the dog」なのか。
やめなさい。
頭痛くなってきた。
この辺から「捨て犬をみたらほっとけないヤンキー」みたいな感じがする。
犬に好かれてますね???
一瞬すぎるツンデレ
はぁ?????????なんで?????????(てっきり追い出すのだと思った)
とうとう名前が付いた。しかも「ポチ」。「ポチ」相手に火花を散らして戦うとは、不毛すぎる。
徐々に打ち解けているではないか…
どうして…どうしてだよぉぉぉぉぉおお(藤原竜也)
捨て犬だからダメだなんて、そんなこと言うなよぉ
とうとう犬に話しかけてきた
主人公の嫌味、伝わらず。それか「ポチ」のメンタルが強いのか。
決めつけないでもろて…
もしかして:ミニチュアダックスフンド
これはもう飼い主とペットですね
それはもう躾を怠ったからではないだろうか…
そういう犬種なんじゃないの?
リードでもしておけばいいものを…
ポチ……………
文明国の恥辱…だとっ!?!?飛躍しすぎだなぁ!
はっきりと言うてしもた!!!
飼い犬がほかの犬に吠えて震える飼い主がどこにおるか
ここで正論いわないでもろて…
馬の耳に念仏
馬の耳に念仏その2
そんなわけあるかい
え、ポチしゃべった?とうとう犬の言葉がわかるようになったのか?
なんだかんだ半年ぐらい飼ってますよね?????いまさら?????
言われてしまったなぁ!
典型的な「起承転結」の「転」ですね。そりゃ、そうだろうなって感じ。
いなくなったらいなくなったで、そういう心配はするのね。
でた!祟りのせいにするやつ!!!
ポチぃぃぃ!
あぁ、いけません!!!
病の進行はまってくれないのです。
シンプルに悪口で草
はぁ、飼い主と飼い犬の愛情なんてどこにもなかった
さぁ、主人公、どうするのだ
落胆す。
それは引っ越しが延期になったのか、ポチとまだ一緒にいなきゃいけないからなのか、どっちなのか
主人公まで憔悴してるやん。共倒れでもするんじゃないか?
え、なに??????
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!
おちつけ!!!おちつくんだ!!!
主人公、闇落ちした
ポチと過ごす最後の朝になってしまうのか…
ポチ!行くでない!!!殺されるぞ!!!
ポチとの出会った場所へ行くのか…
まるで「どうしましょご主人様」のごとく
飼い主からokが出たぞポチ!
戦わせておいて最後シンプルに罵倒するやん
最後の最後に飼い主に忠誠を誓うような、そんな感じがする
「やっぱ一緒に住もう!」っていう感動にはならないんですね…
あのとき買った薬ってまさか…!
本当はちょっと悲しんじゃないの?
ポチが、生きて、いる…
うわぁ、いいなぁ。「芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ」って、最後の最後に…
太宰らしからぬハッピーエンドやん