ドラマへの遺言 (倉本 聰・碓井 広義)
(注:本稿は、2020年に初投稿したものの再録です。
この投稿以降しばらくはあっさりとした内容が続きます。)
代表作である「北の国から」は見たことがないのですが、倉本聰さんのドラマや映画は気になっていました。(「青春とはなんだ」「これが青春だ」「浮浪雲」といった作品も手掛けていたんですね)
この本を読むと、倉本さんのドラマ制作への気概、セリフへのこだわり等々、その“桁外れの情熱” がビシビシと伝わってきて大いに感化されます。
80歳を越えても全く衰えないバイタリティは素晴らしいですね。
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