世界の偉人から多読の効用を学ぶ
今英語多読の一環で、”What Was?”というこども向けシリーズを読み漁っている。
おおよそ100ページ、5000~6000語前後であるこちらのシリーズ、もしくは類似シリーズ”Who Was?””Where Is?”を利用し、タドラーを名乗るための100万語を達成するには、200冊が必要。冊数を稼ぐのに、もともとあまり興味もなかった北米史関係にも手を出さざるを得なくなってきた。
そこでの出合い。
「アメリカ合衆国憲法の父」とも呼ばれ、第4代大統領にもなった、James