#嵐
10年後に見る景色を変えたい
最近のテーマは10年後に見る景色を変えるために、いま何を始めるか?だ。
いままで、わりと本気で30歳で死ぬと思っていたし、死ななくても仕事は絶対にできないと思っていた。なぜなら30歳を過ぎて仕事をし続けて活躍している女性を見たことがなかったので。
だから30歳までは自分の好きなことに邁進するしかない、修行なんてしてる場合じゃない。そんなことをしているうちに人生が終わってしまう。と本当に思ってい
伝え残したいものがあるから、彼らは「J」を背負う
例によって嵐についての雑談の文脈から、嵐のアクションを通して考えた「世界に向けて広く発信する」ことに対する個人的な所感です。
事実ではなくあくまで個人の所感ですので、悪しからず。
「日本から世界へ」の違和感?先日「日本から世界へ」という話の時に、若者は日本企業なのか、韓国の企業なのか、気にしていない。「SONYって日本の企業だったんですか?それ、どこで知るんですか?」という発言がそれを象徴してい
なぜ私は嵐の記事を書きたくなるのか
正確に言うと嵐の記事ではない。
嵐の行動や立ち居振る舞いから見た、私のありたい仕事との向き合い方記事だ。
彼らの立ち居振る舞いから勝手に、ああこれは自分がありたい姿だ。という部分を見つけて(勝手に重ねて)書いているだけなのだけれど、それがあまりにも高いレベルで実現されているもんだから、お手本にせざるを得ない。
よく働き、高いクオリティーで、良きパフォーマンスを行うこと。周囲からの期待と自分たち
挑戦は成功が約束されていないことに取り組むこと
日付が変わってしまったのでもう一昨日になったけれど、NetflixでARASHI's diaryの最新話が更新された。
第一話が配信されたときは、まだどう受け止めていいかわからなくて見返せなかったけれど、今回の話は昨日から何度もみている。
2020年6月30日は活動休止まであと半年というタイミングだった。
そのタイミングであの話を配信する意思を感じた。
繰り返し語られる、最後まで挑戦しつづけ
嵐の活動休止の意思決定が私を励ましてくれた
嵐が活動休止を発表した日のことを今でも明確に覚えている。
2019年は1月末~2月頭にかけて、2か所、自分が担当の研修合宿が重なって、1週間で釜石と札幌をハシゴするという強行日程が確定していて、とにかくコンディションが最悪だった。そんな最悪な状況に輪をかけて、年始から帯状疱疹になり、通院しないといけないわ、お酒も飲めないわ、でも仕事はてんこ盛りだわで、もはや完全に疲れていた。なので、疲れを浄化す
社会が良くなることは、より良い行動をする人が増えること
教科書的には分かっているけど 「社会がより良くなる、より良い社会をつくる」とはどういうことか?を考えるとき、教科書的には、
社会がより良くなる=より良い行動をする人が増えること。
意識するだけではなく、実際に行動をする人がどれだけ増えるかが大事。というようなことが書いてあることが多い。
ただ、やればやるほど難しく、上手くいかないことも多くて、本当に社会なんて変わるのか?より良い方向に何て向かえる