Let's Work Out
こんにちは!
毎朝、ナオトインティライミのライブ映像を見ながらホットコーヒーを飲んでいるノディーです!!
今日は、現在僕が最もハマっている趣味、そう!筋トレについて話していきたいと思います💪
早速、話していきましょう!(誰とやねん)
筋トレが人生を変える!?
最近、体重を量ったら自粛前よりも5キロくらい増えていたノディーです!
皆さんの中にも僕と同じかそれ以上に太った方もいるでしょう。 ドキッとした方もいるかもしれませんね(笑)
ただ、太ってしまったことに後悔しても身についたSIBOUは、残念ながら取れたりしません😬
この脂肪を、筋肉やボンキュッボンを実現する体に変化させるには、、、
そう!
筋トレなんすよ!
筋トレをすることで、身体、性格、人生をも変えることができます。 具体的に人生が変わるまでを段階を踏んで説明してみます。
①筋トレをする
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②筋トレをしていると、食生活、睡眠時間などが改善される
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③努力の成果が筋肉、くびれによって現れて自信とやる気がでる
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④自信とやる気が出て性格や考え方が挑戦志向になる
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⑤挑戦的になった性格を活かして色々な体験をする
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⑥新たなことに挑戦してみると今まで見てきた世界よりも視野が広がる
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⑦成功するかは不明確だが、成長は確実にするから人として大きくなれる
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⑧理想の身体、経験、挑戦志向の性格を得る
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⑨人生最高
上記の表を見て、大げさだと思う人もいるでしょう。
抽象的な説明だし、筋トレしすぎて脳まで筋肉になっているのかと疑う人も中にはいると思います。
しかし、筋トレをするとアドレナリンやテストステロンといったやる気を向上させる成分が出ることは、実験で証明されています。筋トレが人生を豊かにする要素は医学的にも証明されているのです。
詳しい内容はこちらを参照してください。
筋トレを続けるには!?
また、皆さんに誤解してほしくないのは筋トレを10回くらいやっても短期的な筋肥大からくる筋肉痛だけで、簡単に生活習慣であったり、性格が改善されることはありません。
大切なのは筋トレをする目的や理想のボディーを明確にして継続することです。
過酷で体への負荷が大きい筋トレを安易に継続する事は運動をしていた人はまだしも、今まで運動をあまりしてこなかった人には困難な事のようにも感じます。
しかし、筋トレをする目的であったり、ムキムキな体、ボンキュッボンな魅惑的なボディーという目標を設定することで、筋トレを継続しやすくなります。
現に僕自身、大学2年の時に1度筋トレを始めたことがありました。 当時の僕は、筋トレをする明確な目的や目標がないまま暇な時間を埋めるために何となくでジムに行き、筋トレをしていました。
暇な時間を埋めるための筋トレだったので、1時間ジムにいたという事だけで満足していました。筋トレをする目的ではなく、暇な時間を埋めるためのジムでの筋トレだったので、時間を潰したいという欲求は満たされていました。
しかし、時間を潰すという目的だと筋トレ以外にもYoutubeを見たり昼寝したりと、他の事でも補えることだったので案の定、筋トレは続きませんでした。
時は経ち、約2年後。
僕が3年生の10月頃、大学の部活動の一環で週に2日ジムに行くことになりました。
当時の僕の筋トレに対する印象は、「しんどい、身体が痛い、楽しくない」というような悪いイメージばかり抱いていました。
筋トレ再開当初は、大学2年生の時と同様に筋トレに対して全くやる気がでなく、筋トレをする目的もなかったので案の定、数回のトレーニングで辞めようと思いました。
そう思っていた矢先に僕の筋トレへの意識が変わる出来事がありました。
それは旅のイベントに行った先でのAKIOBLOGとの出会いでした。
AKIOBLOGについては詳しく話したいですが、熱が入りすぎてしますのでこの記事では割愛させて頂きます。
AKIOBLOGの事が気になった方はこちら
僕がAKIOBLOGとの出会いで筋トレへの意識が変わった具体的な要因としては、単純に尊敬しているAKIOBLOGのようになりたいという思いから、筋トレを本気で取り組むようになりました。
大学時代から色々なことに挑戦してきたAKIOBLOGのような人になるには、まず真似をすることが1番の手っ取り早いと思ったので筋トレを本気でするようになりました。
AKIOBLOGみたいになりたいという抽象的ではありますが明確な目標ができたので現在も継続して筋トレを行っています。
まとめ
筋トレにはメリットしかない!
筋トレをして感じたのは、筋トレを始める前よりも1日の生産量が増えるということ。
筋トレをする時間がないという方は、30分睡眠時間を短くして筋トレの時間に変えてみてください。睡眠時間を削るのは最終選択ですが、睡眠時間を削ってでも筋トレを行うメリットの1つに睡眠の質の向上なども含まれています。
睡眠時間を出来るだけ削らないことをオススメしますが、どうしても睡眠時間しか削れる時間がないという方は、睡眠時間を削ってでも筋トレをすることをオススメします!
筋トレと睡眠関係について詳しく知りたい方はこちら