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心を乱されないために-01
よく
やたらと
つっかかってくる
そんな人がいます
最近の言葉を借りると
マウントを取ろうと
する人
人に対して
冗談を言うように
皮肉から
批判や非難を
してくる人
何のために?
それは
もちろん
その相手が
気に入らない
言い方を変えると
その相手が気になる
気になって
しょうがない
もしかしたら
悔しい
では
こういう相手に対して
どのように心を
保つことが望ましいのか
デール・カーネギー
は言います
「死んだ犬を
蹴飛ばす者はいない」
と
つまり
死んでいる犬を
かまう者はいない
生きている
吠えるからこそ
かまうのだと
注目に値するから
叩かれる
それだけ
気にされ
認められている
ってことかな
と考えてみる
また
自己分析して
自分だったら
もっと
こんなふうに
皮肉を言い
批判や非難を
するのにな
と考えてみる
心次第なのです
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