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悩める先生へ1 本当に本当に辛い時には

本当に本当に辛い時には逃げることも考えてみてください。

私は臨時教員1年目に学級崩壊をしました。
本当に辛く心を病みました。 ふと、◯んでしまおうかと頭によぎったこともありました。あの時、生き延びていて本当に良かったです。

学期の途中でやめようと、休職しようと、少しさざ波は立つかもしれませんが、すぐに収まります。その後どうこうするのは管理職の責任であってあなたの気にすることではありません。

生きてさえいれば何とかなります。教員以外の道が見つかるかもしれません。また教員に戻ってくるかもしれません。

お金がなければ生活保護など、福祉の力を借りましょう。 本当に必要な人は遠慮なく、活用していいんです。

どうか辛い時には「いのちだいじに」を第一にしてください。

それでも昨日より今日を少しでも良くしたいと考えているのであれば、これからの投稿が何か ヒントになるかもしれません。

興味があれば是非、覗いていってください。

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