#コラム
「自分のやりたいことでご飯を食べていく」。校庭の石を拾うという行為について
以前ほぼ日の特別企画で、糸井重里さんと対談させて頂いたことがありました。
その時の様子↓
しいたけ.
それで、時間はたくさんあったから、よく考え事をしていたんですけど、そのとき「体力もない、何の才能もない、何も持ってない自分が、100メートル走で一番いい結果を出すにはどうすればいいか?」ということを熱心に考えていたんですね。
で、何も持ってない自分が「ああ、自分のやりかたはこれだ」と思えた答え
あなたの日常が、今日も誰かを助けてる
朝の通勤中。いつもの最寄りの駅で降りる。会社へ向かう途中だった。
信号待ちのタイミングでメッセージが届く。iPhoneを開き、メッセージを読む。信号が青に変わった。そのメッセージを読んだ後、すぐには動けなかった。何人もの人が、横を通り過ぎて行くが、そのまま立ち尽くしてしまう。
伝わらなさと向き合う日々
「伝わらないな」と思ってしまうタイミングが続いていた。
コミュニケーションは当然双方向で行わ
25歳で社会人兼大学1年生。必死に人生を取り戻そうとしていた #社会人1年目の私へ
はじめて就職したのは25歳。人より遅れての社会人スタートだった。
プライドが高く、劣等感も強い人間の社会人&大学デビュー戦。
それまでの夢ごっこが終わり、みっともなく無様になりながら、どうにか社会と向き合おうとする男の記録になる。
仕事に向き合っている方は、最後の1文だけでも読んで欲しい。
仕事が出来ないのに、プライドが高く人に聞けない困った奴学歴、職歴、コネ、スキルもない25歳。あるのは無駄な
新入社員に贈る図解:戦略は何をやるかではなく、何を先に潰しておくか。
今年もありがたいことに、3名の若者が新卒で入社してくれた。
入社してくれた3名の新入社員に、贈る言葉ならぬ、仕事のあれこれをアップグレードするための「新入社員に贈る図解」をとどけます。
いやー、俺はほんまうれしいよ。
こんなちっさい会社を選んでくれて、ほんまにありがとう。
俺、がんばるからな。
キミらも大いに失敗して強くなってくれ。
でもさ、失敗していいよって言うけど、
いざ失敗した
徹底的に師匠の真似してたらまとまった!「弟子学」の実践法
よぉ。
俺だ。福本だ。
新年度からそろそろ1ヶ月経つよな。
この1ヶ月の仕事のデキはどうだった?想定どおり過ぎて物足りなかったか?それともデキない自分に嫌気がさしたか?
そんなモヤモヤした感情、ぶち壊したいよな。
わかるぜ。
だからこのクソ長いGWに、積ん読してた本読んだり、カメラを首からぶら下げて美術館行ったり、なんか新しいことはじめたいって思ってんだろ。
いい心がけだ。
でもな