ポジ山ポジ太郎@勉強中FXトレーダー

ポジポジしながらトレードライフをエンジョイ中!経済の勉強もしてるよ。 毎週の相場分析、印象に残ったトレードの振り返り、気になった経済ゴシックなんかをひたすら書き書きしていくポジっ!

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最近の記事

2024/10/09(水)トレード振り返り

ロンドン市場ノートレード NY市場ノートレード また明日も頑張ろう!

    • 2024/10/08(火)トレード振り返り

      ロンドン市場 エントリー前の環境認識 いつも通りの形。この時間帯のGBPUSDとEURUSDはだいたい同じ動きをする。前日のNY引けから東京市場にかけてやや上昇気味のレンジを形成し、ロンドン市場でエネルギーをどちらかに解放する。そのタイミングでM15の200MAにタッチしてきていたため、ショートを検討。ボラティリティの観点からGBPUSDを選択したが、うまく波に乗れず、その後EURUSDに乗り換え。 エントリーから決済まで まずはGBPUSDから。記憶史上最悪の損切

      • 2024/10/07(月)トレード振り返り

        ロンドン市場 エントリー前の環境認識 東京市場でM15の200MAにタッチしてきた局面。ロンドン市場開場前に一度深めに下降の波が生じたが、開場直前にもう一度戻ってきたのでショートを検討。上位足のトレンド、調整の位置や角度も申し分なく、直近の下落がなければかなり自信を持ってエントリーできた局面。 エントリーから決済まで M1の200MAが強く意識されていたため、これを上抜けない範囲でなるべく引き付けてエントリー。4時前まで待って引き付けた中では結果的にかなり良い位置でエ

        • 【2024/10/07~10/11】来週のUSDJPY テクニカル相場分析

          日足 高値圏でのレンジ。年末につけた安値から引けるネックラインにトライし、一度反発上昇を迎えている局面。この反発上昇がどこまで続くのかが次の着目点。 4時間足 7月11日に始まった鋭い下降トレンドが継続中。しかしこの下落トレンドが一旦レンジに転換しそうな局面。直近の反発が下降トレンドの前回高値(=ネックライン)にトライしてきており、下落の勢いは一旦陰りを見せている。加えて、現在は下落の調整4波を迎えており、エリオットカウント的にも下落の勢いは弱まっている。次の目標値は

          2024/10/04(金)トレード振り返り

          ロンドン市場 エントリー前の環境認識 東京市場の下降でM15の200MAにタッチしてきたタイミングで押し目買い。前回の推進波の勢いが強く、調整が今回の東京市場の下降のみであり、フィボナッチ的にもやや不十分と考えられたため、高値更新は狙わず、推進の5波をサクッと取るイメージ。 エントリーから決済まで M1の100MAが意識されていたため、こちらを上抜けた後で引き付けてエントリーをする方針。1つ目のポジションは強い陽線の後になるべく引き付けてエントリーをすることができたが

          2024/10/03(木)トレード振り返り

          ロンドン市場 エントリー前の環境認識 東京市場の下降でM15の200MAにタッチしてきたタイミングで押し目買い。押し目買いではあるものの、上位足では高値切り下げの状況にあり、大きくは狙えない状況。昨日に引き続き、狙いやすい形がなかなか現れず、なくなくゴールドでエントリー。調整の下降が第3波であることから下降の終点である可能性は高いと考え、局所的なトレードの位置づけと考えてエントリー。 エントリーから決済まで M1の200MAが意識されていたため、こちらを上抜けた後で引

          2024/10/02(水)トレード振り返り

          ロンドン市場 エントリー前の環境認識 東京市場に対してM15の200MAにタッチしてきたタイミングで押し目買い。2つ上のフラクタル上で重要な水平線やフィボナッチ50%ラインもロングの根拠。一方、第1波が調整を付けずに持続的に上昇していたことから、ショート勢が待ち構えている可能性、そして14:30以降にできた強めの下落形状が執行足で不利な要素。短期的な上昇1波をサクッと取るイメージでエントリー。 エントリーから決済まで このように直前に逆方向に伸びた際はエントリータイミ

          2024/10/01(火)トレード振り返り

          ロンドン市場エントリー前の環境認識 東京市場にかけてM30の200MA&上位足水平線にタッチしてきたため、戻り売りを敢行。さらに前日ロンドン市場からロング一辺倒の相場であったため、売り場を待っているトレーダーが多いと想定。石破ショックでの急落の調整としてもフィボナッチ50%ラインとちょうど一致。さらに161円のキリ番もちょうど東京市場の高値付近に存在していたため、強気で第3波の戻り売りを狙える局面。 エントリーから決済まで 東京市場での上昇のペースとして意識されていたの

          2024/09/30(月)トレード振り返り

          ロンドン市場No トレード NY市場 エントリー前の環境認識 ロンドン市場にかけて欧州通貨が一気に買われた相場。欧州×オセアニアのペアは下降トレンド中なので、NY開場のタイミングでM15の200MA&上位足水平線にちょうどタッチしてきたため、戻り売りを敢行。しかし、ロンドン市場での上昇の勢いが強く、上位足で下降トレンド中とはいえ、大きくは狙えない位置。さらに前回高値をやや抜ける位置まで上昇していたため、小さなフラクタルで上昇トレンド転換と相場に認識されても逃げられるよう