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noteの王道を攻めてみませんか?

「つくる、つながる、とどける」

この理念を掲げているnoteですが、1つ目の部分に意識が強く向きがちですよね。確かにゼロから何かを生み出す、創作するのは大変なこと。

でも、ですよ。

せっかく生み出した作品は誰かに見てもらいたいですよね?届いて欲しいですよね?

待ってても自動的に人が来る確率ってそれほど高くないと思うんですよね。noteは運営さんが頑張って読み込んで「発見」してくれたりはしてますが・・・それでも限界はあるんですよね。

noteが1つの大きなコミュニティだとすれば、運営が頑張るだけではなく、1人1人のクリエイターがそのコミュニティを盛り上げる意識を持つことが大事だと思うんです。

それこそがnoteの王道を創り出す。

具体的には「つながる、とどける」をもっとしましょうということ。特に誰かのnoteを自分のnoteに埋め込めば相手に伝わる機能が実装されました。

これはつながるチャンス。良いnoteを紹介すれば相手も一目置きますよ。コメントのやり取りも始まるきっかけに。他にも色んなクリエイターのnoteをもっともっと読みましょう。そしてスキしましょう。フォローしてもしなくてもさらっとでも。

読んで回ることで全体のビューも確実に上がります。それがコミュニティ全体を押し上げる。

コミュニティ全体のビュー数やスキ数が増えれば内部は活性化し、モチベーションも上がることでしょう。そうすれば「外」の人もやってみよう、読みに来ようという気に繋がる。

noteというコミュニティを盛り上げるのは1人1人の行動ですよ。サポートも同じですが、「経済圏」を大きくするにはまずぐるぐる回していかなければいけない。

お互いのnoteを読み、スキが沢山付き、紹介し、輪が幾重にも広がっていく。それが大事で必要なことだと思います。

読まれたいならまず読もう。王道を行き、同じ道を辿る人、共に歩む人を増やそう。そうして立派で幅の広い、しっかりした王道をみんなで造り上げませんか?


自分が運営している3つのマガジンはこういった趣旨で運営しています。王道を極めたい!!誰かの役に立ちたい。

そしてこちらはお誘い頂いて入った共同マガジンと公式マガジン

どんどん読んで、共同マガジンやまとめを自分で運営したり、多くのつながりと仲間を増やしてみませんか?noteで創作するだけでなく、そういった活動をしていくことで得るものはきっと多くあるはずです!

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神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表
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