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発達支援・療育・特別支援や加配。障がいのある子どもと初めて関わることになった人に読んで欲しい記事。対人支援経験17年を振り返って、「今の自分が初任者向け研修をするなら」というつも…
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#発達障害
#41 言葉のおきかえトレーニング③「ダメ」
障がいのある子どもと関わる育てる
発達支援初任者に向けたシリーズ、第6回です。
子どもとすごすと、つい口からこぼれ出てくる
「やめて」「ダメ」「待って」
この3タイプの声かけをできるだけ減らすことが、
子ども(特に自閉症特性のある子ども)
と関わる大人にとって最重要
だと私は思っています。
今回は「ダメ」について
・「ダメ」の代わりにどうすればいいのか
・「ダメ」とはっきり言った方が良い時
#39 言葉のおきかえトレーニング①「やめて」
障がいのある子どもと関わる育てる
発達支援初任者に向けたシリーズ、第4回です。
子どもとすごすと、つい口からこぼれ出てくる
「やめて」「ダメ」「待って」
この3タイプの声かけをできるだけ減らすことが、
子ども(特に自閉症特性のある子ども)
と関わる大人にとって最重要
だと私は思っています。
今回はまず「やめて」について。
・具体的にどうやったら減らせるか
・「やめて」と言う代わりにどうすれば
#31 全肯定が基本でOK!
発達支援や特別支援などの、障がいのある子と関わる仕事
初任者向けのシリーズを時々書こうと思っています。
今回のテーマは、「子どもの味方になろう」
仕事として関わる大人はつい、
その子を変化成長させることが自分のやるべきことだ
と考えがちですが、
私は違うと思います。
子どもと関わることを仕事にする大人が最初に目指すべきことは
自分の味方だとその子が感じられる相手を、世界に1人増やすこと