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馬を水辺に連れていかなくても、水を飲ませる方法〜こじつけ教育論〜

馬を水辺につれていけても、
水を飲ませることはできない

そりゃ馬にも都合があるからね。

読者をnoteにアクセスさせても
ブログを読ませることはできない

よっぽどキャッチーなサムネかタイトルでもない限り
読もうとは思わないよね。

まぁ、よほどの有名人ならフォローして毎日くだらねー話でも読む人はいるけどね。


でもね、水辺に連れて行く方が難しくね?

水を飲みたくもない馬なら、水辺に行こうともしないよね。

逆に、もう喉が渇いてしゃーないって馬がいたら
連れていかなくても勝手に行って水飲むよね?



はい、これを無理矢理にも教育論にねじ込みます(笑)


どうしても教育熱心な親だと
無理矢理にでも水辺に連れていこうとします。


仮に連れていけたとしても水を飲むことはないでしょう。

なぜなら、水に全く興味がないからです。



鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス


あなたは家康タイプですか?

水を欲するまで待ちますか?


いつまでも水に対して興味を持たなかったらどうしますか?



ではどないしましょ?


これね、一つの答えとして


「水に対して興味を持たせる」


どうしても馬を連れていこう、連れていこうとしてしまいがちなのですが、

肝心なのは馬を連れていくことではなく、
水を飲ませること

さらには馬が良馬に育つことです。


ならばどのようにすれば水に興味を持つことができるかを考えれば良いのです。


「あれ?水って美味しいよ」とか

「水が無いと生きていけないよ」とか

「やっぱ水だよ、水っ」とか。


これで馬が勝手に興味を持ったらしめたもんです。


あっ、水辺に行けば水があるよーと

ひとこと言えば、連れていかずとも勝手に行って飲んでしまいます。


何事も無理矢理やらせることは結果が出ないことが多いのです。


間違っても信長タイプみたいに

鳴かないからといって○してしまってはあきまへん。




まぁ、このくらいおおらかに構えていきましょうや



ほんとマジでスキ♡押してってーな





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