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顕性院二日目の朝が来た。目が覚めた菊童丸は、髪結と着付師がやって来るのが待ち遠しくて仕方なかった。女人のように装い、扱われる快楽に早く身も心も浸りたかったのだ。 髪結いがやって来て白粉を塗り、紅を刺し、眉を描いていても、菊童丸も一昨日や昨日に感じた違和感はなく、鏡の中で女人に変化していくことまでうっとりと楽しめるようになり始めていた。 背後では着付師がまた新しい着物の準備を始めている。衣桁に掛けられたのは、あざやかな藤色の打掛である。最近歌舞伎の女形たちの間でも大流行
(ひかるママ) 玉子は驚いて声も出ません 鏡に映ったママの股間には・・・。大ッきな肉棒ガ生えていました 「・・・おちんちん?・・・」 玉子は自分がうつ伏せで下半身丸出しの恥ずかしい姿も忘れて、ママを肉棒の生えた股間に見入っていました (えッあれは確か・・・友達に貰った・・・あのディルド・・・)そうです、ママの股間に生えたのは友達から貰って来た試供品の双頭ディルドです でも細い方を自分のヴァギナに入れて、太い方がブランブランと揺れています、抜けない様にベルトで腰に止
◆男では無い存在 僕はその後、医務室の様な部屋へと移されると、無表情な女医の手によってチンポとキンタマの断面を処置された。 僕の股間からは男の膨らみが消え去り、ガーゼの隙間から尿道に繋がる一本のチューブが伸びているだけだった。 ミコト様の手によって切り落とされた僕のチンポとキンタマは、今から聖なる生贄、聖贄として丁寧に調理され、ミコト様の血肉になると聞かされた。 その話を聞かされた瞬間、僕は気が狂いそうになった。 ミコト様が一体どんな心境でそれを……僕のチンポとキ
◆変調 「ケイ君……ケイ君?」 「……あっ! はっ、はいっ! ミコト様」 「どうしたの? 今日のケイ君は少し変よ?」 僕はミコト様の目の前でチンポが萎えてしまった事への焦りから、これまでのミコト様との事を思い出しながらボーっとしてしまっていた。 大好きなミコト様と愛し合う、それはとても魅力的だ……でも、僕のチンポは言う事を聞かなくなり始めていた。 ミコト様と一緒に歩いているときにチンポが萎えてしまうなんて……初めて愛し合ったの日以来の事だった。 「さぁケイ君、今朝
◆ミコト様 再び部屋に戻された僕は、言いようのない不安に包まれたままウトウトと一夜を過ごした。 うす暗い部屋の板の隙間から洩れる光が夜明けを知らせる。 「おはようケイ君……はじめまして」 廊下の方から優しい女性の声が聞こえ、ウトウトとする僕を呼び起こした。 僕はゆっくりとそちらを振り返った。 「!?」 そこに立っていたのはあの残酷なお仕置きをしたミコト様だった。 僕は一瞬で凍りつき、ベッドから飛び起きると、反射的に挨拶をした。 「おっ、お、おはようござ
聖贄楼― 僕はその場所で聖なる生贄として大切なものを奪われ、否、捧げる事になった……。 (R-18G小説・性的描写、カニバリズム・去勢シーンあり) ◆朝の御勤め 「おはよう、ケイ君」 その聞きなれた声に僕は全身をビクッと震わせ目を覚ました。 そして、木製の粗末なベッドから飛び起きると起立して挨拶をする。 「ミコト様、おはようございます」 「ウフフ……今日もイイ子ね、大好きよ」 清廉で美しい巫女の姿をしたミコト様の瞳が僕を捕える。 ミコト様は寝起きで大きく起
■悪夢と現実と夢 「ん……」 いつの間にか眠っていた僕たちは、診療所のベッドの上で目を覚ました。 あの悪夢の様な手術から、一体どれぐらい時間が経ったのだろうか……窓の外はあかね色に染まっていた。 「あれ?」 ふと周囲を見回すと、女医さんの姿は何処にも無かった。 先ほどまで綺麗だったはずの診療室は、外観通りの古びた廃墟になっている。 「夢?」 僕たちは、あれは夢だったんだと期待してズボンに手を入れてそこを確認した。 「……無い」 しかし、そこは手術さ
この公園の隣には、廃墟になった気味の悪い、古びた診療所がある。 すでに廃院になっているのに、窓辺に立つ白衣を着た女性を見たと言う噂もあった……。 (R-18G小説・性的描写、去勢シーンあり、怪異) ■古びた診療所 僕は健二と隆の三人で、山のふもとにある寂れた公園でサッカーをして遊んでいた。 この公園の隣には、廃墟になった気味の悪い、古びた診療所がある。 すでに廃院になっているのに、窓辺に立つ白衣を着た女性を見たと言う噂もある。 地元の人はその噂話を怖がり、誰もこ
県立高校の普通の男子の志野貢。 中学校までは野球をしていたが高校に入ると特にクラブもしないでアルバイトもしないで高校と塾との生活を送っていた。男子校ということではなく共学の高校だったが女子が身近にいるにもかかわらず卒業するまで貢は女性と付き合うことはできなかった。 中学校の頃は野球をしていたため坊主頭だったがすらっとしていたが、高校に入学すると髪を伸ばしたがそれはサラサラではなく、もともと汗っかきで運動音痴であったところに、運動不足から少し太り始めた貢に女子が見向きするこ
ここは学校内の体育館に併設されている小汚いトレーニングジム。 妙子は全身汗まみれになりながらエアロバイクを必死にこいでいた。 モデルのようなガリガリ脚ではなく、しっかりと筋肉がついた上に薄く脂も乗った健康的な太ももをした妙子。 松山「ほらもっとしっかり漕げ!!!!!!!」 妙子に罵声を浴びせる松山。 妙子「はい申し訳ありませぇぇぇぇっっーーーーーーーーーーーーーん!!!」 悲鳴のような声を上げる妙子。 彼女は純白の体操シャツにピンクの超ハイレグブル
妙子「失礼します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 教室のドアを開けて礼儀正しく深々と頭を下げる妙子。 妙子は上履きと白のハイソックスのみを身に付けることが許された以外はほぼ全裸のイヤらしい姿だった。 教室内の椅子にふんぞり返りながら椅子に座っている担任の松山。 彼女は急いでドアを閉めると、松山の前に駆け寄った。 妙子「失礼します!!!ご馳走になります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 彼
はじめに 当作品は「裏社長大河の悪魔版就職斡旋社1話」で使用したストーリーを再構築し大幅にアレンジして加筆修正したスピンオフ的作品です。 「裏社長大河」シリーズの時と状況設定などが大きく異なる場面もあります。 もはや別作品と解釈してお読みくださいますと幸いです。 長編小説として連載していくつもりです。 非常に多く性的な表現や暴力的な表現があります、苦手な方や18歳未満の方はご覧にならないようにしてください。 御理解頂けた方は下から本編にお進みください。 愛人麗奈18
本作品はR18指定作品です。 18歳未満の方の閲覧は固く禁止しておりますので、18歳未満の方はブラウザバックをお願いします。 本編1 懐かしい女から連絡が来た。女は僕がよく行く喫茶店で店員をしていた。年齢は当時四十五歳で、僕とは親子ほど年が離れている。そしてあまりよく見ない、珍しい名前をしていた。 『方波見|≪ほなみ≫です。私のこと、覚えていらっしゃいますか』 2 方波見さんは胸もお尻も控えめな女だった。だけどそれを補って余りが出るほどの高い身長と、モデルのように均
某年某日 某SNSで仲良くなった女の子とLINE交換をした。20代半ばで住まいはリンゴの国の隣県だと言う。 Fちゃん@20代半ば メールやLINEのやり取りで女の子を濡らしてきて数十年。エロい画像を送って来るのに時間はかからなかった。 私の趣味通りパンスト直穿き画像を数点、更に誘惑する自慰行為の動画まで送って来る。 卑猥なあそこはダラダラと濡れ機械的だけどショッキングピンクの玩具が出入りしている。 当然オカズにする91052(;´Д`)ハァハァ エスカレートするF