ari/sai
新しい物語を書き始めました よろしくお願いします
素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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②、 素敵な人妻N子さん (宝物の女‥) 「 奴隷見習い??? ・・・それってドレイじゃ無いの?・・・何するの?・・・」 Nは興味が有るらしく何回も質問をしてくる、 ある意味で質問と答えが、もうSМ的な受け答えに為っている 「そんなに簡単に奴隷には為れないよ! 厳しく審査しないと正規の奴隷には出来ないな」 「厳しく審査?・・・その審査に受かればドレイにして貰えるのね・・・N、審査を受けるよ・・・」 「ホントに受けるのか? 恥かしい事をいっぱいしないと奴隷には為れ
(ひかるのママ) エッチなセーラー服を着せられて、スカートに開けられた穴から、女の割れ目を見せているあたしに、パンツを穿かせてくれるのは嬉しいけど、でもそのパンツが問題です・・・お股から溢れてくるラブジュースでパンツを濡らしたら、濡れた所が一番目立つ綿素材のライトグレー💦 これは絶対にあたしを辱める為の罠と言うか、優しさを装ったひろしの 悪巧み としか考えられません 「違いますッ! 疑ってなんかいないわ・・・パンツは嬉しいけど・・・恥ずかしいわぁ・・・これ濡らした
②、 素敵な人妻N子さん 人妻N子さんは物語にのめり込むほど、私とのメールにハマってくれました ( 嘘は書いていないけど、まだ秘密にしている事が多い ) 故に 『ご主人様に貢ぎ物』 を書き直したいと言う申し出が有りました これからは ご主人様 に隠し事はしたく無いとの事で、 (いつの間にかご主人様にされていました) まだ書いて無かった自らの過去のセックス事情を詳しく書き直してくれて、旦那さんとのセックスの話も、より具体的に赤裸に教えてくれ、逆に旦那さんが知
(ひかるのママ) ひかるが帰国する前にママをマゾ奴隷に・・・ その後も、息子の親友ひろしが、親友の母親であるあたしにアブノーマルな虐め・・・ひろしの厭らしくて執拗な言葉虐めを折り込んだ被虐性欲を満たす為に マゾ調教 の洗礼を続けてきます ひろしは自分の思った通り・考えている通りの答え出ないと何度も繰り返します 結局最後にはあたしが自ら望んで マゾ奴隷 に為る様に仕向けられています (正直に言うと、あたしもこの言葉虐めは厭では有りません が、いつもあたしが望んで好きで
① 不思議ちゃん (私が勝手に付けたあだ名です) 結構な人が直接のメールに応じてくれましたが、この人も返信をこまめにくれた女性で、ご自身も投稿されていました 高校生から人妻まで色々な方とメールでやり取りする中で、物語を書いて送ると言う事は続けていたので、返信をくれていると言う事は概ね受け入れて貰えたと判断して、私の嗜好もある程度は理解されていると思い、ダメもとでおしっこの音を聞かせてほしいとお願いしたのは云う迄も有りません 私の物語に興味のある人たちだから、何人かは
(ひかるママ) (あんなに嬉しそうにニコニコしてくれるなんて、恥ずかしいけどやっぱりセーラー服を着て良かったわ・・・こっちへ来いって呼ばれているけど💦・・・あぁおしっこしたいなぁぁぁでもあのオチンチンも舐めたい・・・フェラをしてひろしのアナルを責めてから、あたしのま〇こに入れれば直ぐに射精する・・・それからトイレ許可を貰えばいいわね・・・あんなに大きくして・・・ひろしはあたしを犯す気ね・・・) 「何しているんだよ、早くこっちに来なさい、近くでママの身体をよく見せてよ」
SNSの女たち そんな中で気を付けていたのは、本物の女性ですが・・・粘着気質の傾向がある人です このタイプは何の前触れも無く、突然変貌するので怖いです どういう人がそう為るかと言うと最初はノリが良くて積極的な人で、でも色々とこちらの事は質問してきて、いざ自分のことと為ると急に理想論を語り出すを人や 「ご主事様の貢ぎ物」を軽んじて、あからさまな嘘を書いたり極端に隠す人は逆に怪しいです ある日突然に物語を全てが、自分が中心になって無い文句を言い出し、物語を独占したがる人に変
SNSの女たち また古い話しで恐縮ではございますが、 私が遠い昔にSNSで偶然というか奇跡的に知り合う事が出来た女性たちのお話をしていこうと考えています いつの頃かと言いますと、ポケベルから少し進化したPHS、そして携帯電話と移行していった頃の話です 携帯電話の進化の流れの中で、サイトの名前は忘れましたが出会い系のサイトに登録して、投稿したのがそもそもの始まりです 私の投稿は今と同じで、物語を書いてその感想をくれた女性とメールのやり取りを楽しむと言うスタイルでした
(ひかるママ) 今の季節に半袖やノースリーブが着られなく為るので、何度もわき毛を伸ばすのは許してと頼んでも、清楚で綺麗なママがわき毛を生やしているなんて誰も想像しないから大丈夫だと取り合ってくれません わき毛ボーボーに生やしてるママも可愛いし、淫乱で変態のママには良く似合うと、半ば脅迫に近い説得を何度もされて、渋々 最後は自分からわき毛の処理はしませんと言わされました マン毛をパイパンにされて下がツルツルで可哀想だから、脇には毛が有った方が卑猥で厭らしいママにはピッタリ
(ひかるママ) 幾らひろしの希望でも、こんな破廉恥なセーラー服を着るなんて・・・見なかった事にしてバスローブを着て普通にリビングに行けば、手ぐすねを引いて待っている ひろしは逆に悦ぶと思う それなりの罰は受け、結局は恥ずかしいセーラー服コスプレをひろしの目の前でさせられると思うけど・・・それも捨てがたい選択ですが ここはひろしの期待に応えてこのセーラー服を着こなしてひろしに悦んで貰いたいと言う思いが勝っている様です 恥ずかしい事は出来れば避けたいと考えているのに、身体
(ひかるママ) 珈琲の匂いがしたと言う事は、ひろしが朝食の用意をしてくれている筈だから、早く起きて手伝わないと・・・ 取り敢えず洗面をッと思った瞬間に、自分が風呂から上がってひろしに身体を拭いて貰い優しくされていたのに、下着もパジャマも着る事は許されず、裸で寝る事を強要されたのを思い出し、出来るだけ裸の身体を見ない様にしました この1週間程で、あたしはママの立場を失い、ひろしとのセックスに溺れ、保護者なのにひろしの奴隷として飼われていると云っても過言ではない状況に自分か
(ひかるママ) セーラー服とは言え、この厭らしい制服を見付けた時に、もう遣りたい事が瞬時に頭に浮かんでいました このとてつもなく破廉恥なセーラー服をママに着せて、久しぶりに泣く程に虐めてみようと心に決めました このセーラー服がまだまともな形を保っていた時でも、ママはこれを着せられるのは凄く恥ずかしがって嫌がりました でも抵抗すればするほど、身体と脳は良い反応を見せてくれます 嫌がる反応が強ければ強いほど、快感の証拠を残して仕舞います、ひろしはそれを絶対に見逃しはしま
(ひかるママ) 私が目を覚ますと、寝相の悪いママにしては珍しく、私の腕の中に潜り込んで、まだスヤスヤと寝息を立てています 昨日は散々文句を言われゴネられたけど、何を言われようと、どんなお願いをされても言う事は聞かずに、一糸まとわぬ全裸で寝かせました 蚊に刺されて日本脳炎に為るとか、風邪を引くと訴えてましたが無視してると、最後はママが心臓麻痺で死んでいいのッと騒いでいます、風邪から心臓麻痺の経緯が解りませんが、取り敢えず、裸で寝るのが恥ずかしいのでしょう 騒いでいるママ
現在、新作を作成中です。 勿論、アダルト小説のつもりで書いています。 掲載の方法がイマイチ分かりませんが何度か挑戦してみます SNSで知り合った人とのお話ですが、巻頭絵が決まらず悪戦苦闘をしております。巻頭図が決定すれば掲載しますので宜しくお願いします (ひかるママが改造されるのか?) 「アナルローズ?・・・なんか綺麗な名前・・・」 名前は綺麗だけど腸が飛び出す脱肛の事です・・・私達はそこ迄求めてはいないと思うのとママが言いました 肛門を広げるだけにした方がいいと思う
(ひかるママが悪魔の餌食に改造される・・・) 「うっとりと自分の恥ずかしい肛門じゃ無かった・・・牝イキ穴を見つめて (笑) 何を考えているの?」 私の心配を気にも留めずに、ママは自分の仕事? を遣り終えて、緊張から解き放たれたのか笑いながら、益々私を揶揄ってきます 「牝イキ穴が気に入ったみたいねぇ、その証拠におちんちんがビンビンに立っているわよ」 ママは大ッきく為ったおちんちんを指で弾いています、いつもならおちんちんを悪戯すると悦ぶのに・・・私が真剣な顔をして考えこ
(ひかるママが悪魔に為る) (お前は、ひかる用の穴女なのよ・・・) (はい、玉子はひかる様の穴女です・・・もう許してぇ) 何回も認めて受け入れて (ひかる用の穴女) に為ると約束しているのに、牝イキしそうに為ると又言わされて頭の中がぐちゃぐちゃに為り、狂った様に何度も牝イキの許可を貰いますが、我慢させられて我慢出来ずにイッテ仕舞うと、お仕置きと称してまた最初からのやり直し・・・ 「あたしは・・・ひかる用の・・・穴女ですぅ~・・・いや言わせないでぇ・・・いくぅぅぅ・・・