貞操帯をつけている好彦は、厳重に真理江から管理されている生活にどんどんはまっていく。射精が必要ないとさえも思ってしまう日もあるぐらいであった。
衛治の上で潮を出すほど気持ちよくなっている千恵理は、体中の力が抜けて来るが撮影をしていたカメラを置いた衛治に支えられて何とかつながっていた。
全身、タッカーまみれにされて帰ってきた恵の体を見ても興奮している好彦。自分のクリニックでタッカーの針を１つずつ抜き、出てきた血を止血する処置をしていく。かなりの数の針で全部抜き終わるのに時間かかった。全部抜き終わって処置が終わったころにすでに貞操帯の中に収められていたチンポからどろどろと精液が流れ出ていたが射精の感覚がないので好彦は気が付かない。興奮したまま左足のブーツを脱がせるとモワっとした足の汗のにおいに恵の股間から出た愛液の匂いももじって最高の匂いであったのでしばらく嗅
「坂本恵です」 「私の願望は、SMショーにマゾ奴隷として出演することです」 「その後はそこのブースで行われているように肉便器のように使われたいです」 「もちろんその様子は動画にて全世界に販売されたいです」 「全世界に素顔を晒してみられると思うと興奮する変態です」 「私は命以外はすべて皆様に預けますので好きなように使っていただきたいです」 「心や体にどんな消えない傷や障害が残っても異議申しませんと言うか是非いっぱい私の体と心に一生消えない傷をつけてください」 「よろしくお願いい
３年の月日が過ぎてやっと真理江への返済等の約束事をこなして晴れて自由の身となった好彦であったが、自由の身となったが好彦はこの３年で真理江に完全に手懐けられてしまっていた。 ３年たった日に久々に元妻の真理江と食事に出かけた。真理江によって素晴らしい景色のレストランを予約して子供を親に預けて３年間無かった元夫婦水入らずのひと時であった。 好彦をもう自由にさせようと話をしていたが、最終的には今までと生活を同じように継続することで話は決まった。真理江も好彦の夢をかなえるべく分院を
千恵理と旦那は些細なことで言い争いが増えて数か月で別居してしまう。別居して子供と二人で住み始めると、誰に遠慮することなく衛治さんに連絡を取り始める。 もうすべてを管理されたくなっている千恵理は、毎日の下着姿の写メを送ったり、どんどん行動に拍車がかかる。子供が寝た後に衛治さんを自宅に招き、まったりした時間を過ごすことも多くなってきたが、隣の部屋で子供が寝ているためになかなかちんぽをもらうことはできない。もう、チンポが欲しくて欲しくてしょうがない千恵理は辛抱できず衛治さんを拒む
好彦は、真理江の前で電話をさせられて不倫相手とデートの日を決めた日になった。 家の玄関には、いつも乗っていく車と違い外車が置かれていて妻の真理江から、 「今日はこの車でデートするのよ」 「どこに行ってもいいわ。エッチは貞操帯が付いているからできないだろうけれど」
衛治に手渡した紙には 誓約書
千早紀にデジカメの中の千恵理の痴態の動画や画像が収められているSDカードを見られたのでこれ以上の危険があると判断して衛治さんにあったときにとうとうSDカードを預かってほしいと言って渡す。 前からの約束通り、渡してしまえば投稿誌に投稿してしまう。前から衛治さんには今やコンビニでもエッチな本は売ること出来ないので千恵理の恐れる子供の目にさらされることないという言葉を信じて渡すことにした。
子供の横で寝てしまった千恵理は、衛治がお風呂から出て帰ったことに気が付かなかった。 深夜までの行為であったが、次の日は休みだったので千恵理はあまり応えてなかった。朝から家の片付けや掃除をしこなした千恵理は昼ご飯を食べに子供と散歩しながらファストフードのお店に向かって昼食を摂ると、公園に子供を連れていき夕方まで外で過ごして、スーパーで買い物を済ませて帰宅する。今までは子供が少ししたことでもイライラしていた千恵理であったが今日は、不思議とイライラしない穏やかな日を過ごした。
兄がいて妹がいる３人兄弟の真ん中の千恵理は高校生になった。家がケーキ屋さんということもありおやつにたくさんのケーキを食べて育ったので結構小さいころからふくよかを超えていた。
ご機嫌にさらなる獲物をと単身赴任先でも会社の内外で声をかけまくっている隆司。 ３か月たったころ貢から連絡があって仕事帰りに居酒屋で話をすることになった。隆司は話の内容が予想できないので不安がかなりあったし、警戒心もかなり前回であったが約束した居酒屋で待っていると貢はどこからどう見ても女性にしか見えないいでたちで女性より女性らしい動きで居酒屋に入ってきて隆司を見つけると横に座っても周りからきれいな女性と認識されているようで目線が気になる。 ビールが運ばれてきて２人は乾杯をす
気を失い力なく吊り下げられているのを下ろされると和美女王様から最後の仕上げとばかりに、手も足も女子たちに押さえつけられて、いる幸子の股間に火のついたタバコを押し付ける。 気を失っていた幸子が一度目を覚まして 「ぎゃーーーーーーー」 と叫ぶがすぐにまた意識をなくし股間からは最後の液体ともいえる粘い液が流れて動かなくなった。 「幸子の希望通り今回はできたと思うわ。」
直子が運転する車で、Kagiyaについた。 「一緒にお風呂入ろ」 と直子は幸子に言ってお風呂の用意をしに行ったようであった。
麻弥様が 「ここでのことはすべて記録されているが大丈夫か」 と幸子に聞いたところで幸子はここに来た時点で覚悟が決まっていたので 「はい、すごく恥ずかしいですが大丈夫です。」
入っていた女は、部屋の奥まで行きあちこち見まわしたが今まで見た部屋の様相ではなくごみが散らかった部屋に全裸でシーツだけまいている姿の小結理を見る一瞬部屋を間違えたかという錯覚に陥ったので
