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NINO/Kazuki
2017年2月28日 16:11
【1次面接を自社に呼んで、給与・休日の話をするイタイ人にならない】ここからは応用編です。これまで事実を真実に置き換える物語についてのお話をしてきました。経営層と従業員を繋ぐクレドや方位磁石として機能するカタチを今度は社外=候補者に焦点を当て、面接での応用について記していきましょう。今回は医療を中心にお伝えしていきます。応募から1次2次面接を経て内定を出し、実際に採用できた採用率は何%でしょ
2017年2月28日 17:17
【面接上手な候補者=ミスマッチ・アンマッチ】私は人材紹介を全く使わずに採用を行う事はオススメしていません。これは突発的な産休・ケガ等の人員不足や戦略的に時短拡大を狙う状態では効率的に人材紹介をむしろ使うべきだと考えています。あとは頻度の問題です。健全な自社採用が機能・定着した状態での一般採用と人材紹介採用の比率は80:20程度が良い状態でしょう。現在の1名あたりの採用コストが広告宣伝費等を込み
2017年2月28日 18:35
【採用は結婚、面接はデート。クレドに恋して愛してもらう】候補者のインサイトを抽出し、個別性に作用する物語で原点回帰ポイントを創りながら自身の物語に落とし込んでもらう。という事を採用は結婚であり、面接はデートである。とお伝えしてきました。経営層とは常に数字に説得力を持たせ、不確定な未来にベクトルを合わせ断言する。有言実行は責務として大きな比重を占めています。企業を通じてリソースを社会に提供し、得