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"八(ハチ)" という数字でつくれるもの。/シュタイナー
⭐写真は "八個のタイル" で生徒たちが作った「ロボット」や「花火」の一例。遊びの中からアイディアがどんどん生まれます。
こんにちは、にじ工房です🌈
●経験があるから抽象へと進める
【さんすう・こくご教室にて】
"八"という数字でつくれるもの。
りんごやミカンの絵を描いて数えるより、
目の前でタイルやビーズを手にして
(触覚を使いながら)
目で追って数えることが、「数感覚」を育てます。
?そういうことは幼稚園児がやることでは???
?小学生でそんなことをしていたら、ずっと「物」がないと数えられなくなってしまうのでは???
「早い」ことが何かと良しとされる傾向、ありますね。
でも、本当にそうでしょうか?
幼児期に
・文字が読めて、書ける
・計算ができる
・外国語が話せる
・スポーツを習っている
と、賢いようなイメージを持ちがちです。
●土台ってなに?
けれど、私たち人間が
「二つのことを同時に集中できない」ように、
幼児が文字や計算、外国語に使っているエネルギーは、
本来その時期に育てるべき「土台」には、
まわりません。
土台がグラグラしている上に
一生懸命
高く積み木を積み上げようとしているようなもの。
ここでいう、「土台」とは、見て、触れて、感じている「感覚」のこと。
つまり、体験です。
人の脳は、具体物⇒抽象思考の順番に育ちます。
逆に言えば、
「数の体験」が少なければ、
余計に次のステップへは進みにくい、ということです。
小学校に入る前。
一番保護者が関われる時期に、
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私自身が
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学びたくても金額のハードルが高い
ことが、とてもつらかったので
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