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246日目 何もしないのに「疲れ」を感じるのはなぜなのか?

どうもこんにちわ!こんばんわ!
100日後に人生を変える副業サラリーマンです。


暑さ、寒さを感じたときに
「疲れ」を感じませんか?


今年の夏は本当に暑かったですね。
これだけ暑い、酷暑だと、
動かなくても徐々に体力が
奪われていき、疲れを感じますね。


しかし、よく考えれば
動かないのに、私たちは
なぜ疲れを感じるのでしょうか?


私たちの体温は、自律神経により
一定に保たれています。


当然、体温調整には
エネルギーを使う
ことになります。


気温が高いと私たちは
エアコンの効いた室内へと
移動したいと考えますが、
この温度差が異なる場所を
移動するにも、エネルギーを
使い、「疲れ」が生じます。


人間にとって
肌に接する外気温が28度~30度で
湿度が50%前後の時が
一番ストレスが少ない
といわれています。


しかし、常にそのような
心地よい環境であるわけでは
ないので、自律神経が
なかなか休まらないのです。


この暑さ・寒さ・気圧・湿気・
日差し・人込みなどに
対するストレスを
「物理的ストレッサー」
呼ばれています。


何もしないのに
「疲れた」と
いうときには
物理的ストレッサーにも
着目するといいですね。


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(前回の記事) 


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