ライブのあるnote #創作大賞感想
倍速視聴や時短料理とタイムパフォーマンスが重要視されるからこそ、時間をかけてつくるお料理が好きです。
よし、きょうはあれをつくろう!と気合が入るもの。
餃子noteでは数々の名作を生み出しているinfocusさん。7人家族の「餃子の日」は特別な日。今回は餃子の皮から作られてます。
それはnoteのコメント欄のやりとりからはじまりました。コメント欄は人とのつながりや、ひらめき、美味しいもの、笑顔になり広がっていきます。読んでいて笑顔になれるnote。
作りたい、食べたい。やってみたい。
infoucsさんは100個分なので、基本の分量×4を一回一回丁寧にやっていましたがわたしは、倍量を1回。
これをまとめて、こねるのだけどinfoucs家小3三女のご活躍。
infocus家の神髄はここから。奥さま、次女さん、2歳次男ちゃんとみんなで皮づくり。次男ちゃんの麺棒車で爆走画像にメロメロ。かわいい。
具はinfocusさんが紹介していた餃子さんのレシピ。粗挽き肉がいいということなので豚バラブロックをフードプロセッサーで粗く挽きました。白菜は塩をしてぎゅーっと絞ります。えのきのみじん切りを洗脳して、肉にしてしまうという大胆さが食感、味わいも深くなります。青ネギとニラ。調味料を加えてよく混ぜますが、お野菜を入れたら水分が出ないように優しく混ぜ合わせます。
包むのは簡単。市販のものより皮が伸びて具をたくさん入れても破れません。これはいい。
うわぁ!見た感じだけでもカリカリモチモチ感がある。ジュワァァァーは
あるかしら。
きゃーっ!これはすごい。口に入れてカリカリがきて、次にモチモチ。そして仕上げのジュワァァァー。ありました!!
この踊るような楽しい音感を同じように感じられるなんて。
noteのお料理をつくって食べる、っておもしろい。しあわせだなぁ。
三女ちゃんの「ハッ!ハッ!ハッ!」ボコッ、バシッ!からのアルマゲドン。人類、地球を救います。
ライブ感は、餃子やinfocusファミリーだけでなくinfocusさんのnoteにもあります。だから楽しく、美味しい。しあわせが伝染します。
To live 暮らす。生きる。
live 命・生活・生涯・元気・実物・活気を与える人
infocusファミリーは、命がいっぱい。
わたしもライブで楽しみました。
ありがとうございました。