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学びからつながること「#私の学び直し」で入賞しました!

noteには、様々なことを学んでいらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますす。

気象予報士資格勉強をしていらっしゃる方国際物理オリンピックのスタッフを経験し学んだ方メルボルン大学でHuman Resources (人的資源管理)を学んでいらっしゃる方地下鉄が川を超えるために用いられた工法や技術を研究してらっしゃる方

彼らは國學院大學後援のお題企画「#私の学び直し」で入賞した方です。彼らには読むことではじめてお会いしましたが、つながっている、と感じました。日常の生活で誰もが必要とする天気予報、日本国籍以外の方と交流を持つことはトライアスロンも同じだし、メルボルンはトライアスロンで行った思い出深いところだし、東京地下鉄の三越前は馴染み深いところで、土木技師といったら大好きなHOKUTOさんだし。

私も彼らの仲間入りさせていただき、完全につながることができました。
ありがとうございます。

入賞作品です。

筆者のかなこさんがフィリピンのセブ島、タイのプーケットに留学することになったのは、単身留学から帰国したパートナーの勧めがあったから。ご夫婦が別々のタイミングで留学し、それぞれの感性で知見を得るという興味深いお話です。ひとり過ごす日々が、特別な気付きを与えてくれるのかもしれません。
<入賞のポイント>「バイタリティに溢れたご夫婦の留学ストーリーから『学ぶことに年齢や立場は関係ない』というメッセージが感じられました」

國學院大學note担当

うれしいお言葉をいただきました。ありがとうございます。

入賞なさった方々のnoteを読ませていただき、大人になって学ぶことは純粋に「好きなこと」なんだなと改めて思いました。

好きなことがある、ってしあわせです。

どの入賞作品も素敵でしたが、私のイチオシはこのnote。文章、考察がみごとです。上手いなぁ。こんなふうに書けたらいいのに。23歳の大学生の彼女は交換留学生として、日本を離れてしまったばかりです。

noteのコンテスト、お題企画は入賞してもしなくっても参加者全員がひとつのことでつながる感じがします。彼らが同志のようで。

参加していなくっても、参加した作品にスキをした方々はつながってます。
書かなくってもスキで、ひとつのテーマでつながっています。

note公式さん、國學院大學さん、読んでくださった方々、スキでつながっている方々、ありがとうございました。