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夢の話

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眠っているあいだにみるふしぎな夢のおはなし
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眠りの夢と現実との滑稽な話

眠りの夢と現実との滑稽な話

わたしはときどき眠りの中の夢のなかで、
ねむくてねむくて目が開けられないことがあり、
今日もそんな状態にありました。

ちょっとだけ、そんな今朝の夢のワンシーンを。~
時刻は壁時計によると午後8時45分あたりをさしていました。
そろそろおなかもすいてきてわたしは家に帰りたいと思っています。
場所は講堂のようなところで、リーダーとなるおじさんが、とある会議を取り仕切っている最中でした。
話しの主旨は

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これもひとつの臨死体験

1992年にわたしが体験したふしぎな世界の記録

1月29日の夜明け前だった。
眠っている間に臨死体験のような体外離脱を体験した、わたしの魂が行った場所は、
永遠と光り輝くばかりの、境界線のないまばゆい世界でした。

そこに突然現れたものは、仰向けに横たわり宙に浮いている、わたし(肉体をまとった霊体「以下、体と表記」)でした。

わたしが、わたしを見ている状態で、意識は見ている側のわたしにだけあり

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少年は木の精?

少年は木の精?

夢の中、神社の境内で樹を眺めていたわたしのもとへ、見知らぬ少年がやってきてつぶやいた。

「樹って、(人を)憎むとか恨むとかいう気持ちを持たないんだよ。

 だから人は樹を見て癒されるんじゃないかな。」

七つの衣と植村直己

七つの衣と植村直己

2008年2月の記録

さっき、なつかしいノートがでてきました。
写真(上)にあるのは、(下手な絵ですが)色鉛筆でなぐり書きした夢の中でみた道先案内人の神さま(呼びやすいのでわたしはそう呼びます)です。

身長は1メートルもありませんでした。金色に輝く光線を発しながら宙に浮いていました。この夢の中で、「七つの衣」という人間が身にまとっているという7階の色と霊格について教えられました。
最近では耳慣

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明晰夢

2008年11月の記録

わたしはよく眠っている間に霊夢(明晰夢)といわれるものをみるのですが、
その日はどこかの美しい風景の世界(場所)にいました。わたしが体験した一場面を文章に起こすとこんな感じです。

場面は緑豊かな小高い丘とつながる平原、近くには小川があり水車が見えます。
国籍や時代は不明です。むしろ時間の流れというものはそこにはないようでした。
ただ、その世界にあるすべての自然が愛という

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三つの扉

いまここに以前に別の媒体で記しておいた、懐かしいふしぎな夢の話を書きます。
以下は、わたしが1990年代前半にみた夢を翌日文章に起こしておいたものです。
長文になりますので、分けて読みやすいように場面展開の途中に数字をふっておきます。

                「三つの扉」

 そこは白い講堂のような建物だった。
屋根の上に十字架こそなかったが、まるで教会にも似た雰囲気を漂わせ窓枠や入り口

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