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有料noteを作る際、内容以上に大切なことについて。(せっかく書いたのに売れなくて悲しい、をなくすために)

🐑 はじめに 🐑

このコラムは、「優しい人が優しいままで、経済的にも恵まれるには」というテーマでお送りしています。

「自分の作品や世界観を見てもらいたいけど、人の心に踏み込むような営業活動には苦手意識がある。数字を追うのが得意じゃない」

「あたたかいご縁のなかで、心をすり減らさずに精神面・物質面ともに豊かになっていきたい」

「夢を叶えるために、現実的な一歩を踏み出したい(でも心身ともに疲弊するのはいや)」

そして何より思うのは、

「一番弱いときのわたしで、幸せになりたい(´;ω;`)」


そんな私の(切実な)願いと葛藤から生まれたコラム集です。

読んでくださるかたのコンテンツが『優しいご利益の降り注ぐ縁結び神社』のような存在となっていかれますよう心を込めて書いて参ります。


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タイトルを「有料noteを作る際」としましたが、今日シェアすることはどのようなコンテンツを作る際にも重要になってくるであろう基礎的な土台の部分の話です。

note以外にも、何かやろうと思ったときに応用がきくはなし。


コンテンツの内容を充実させること、クオリティを上げることは当然大切です。

しかしそれよりも前に、まずは整えておきたいあんなことやこんなことについてお話しをしていきたいと思います。


本日の内容はこんな感じ。

🐑 有料コンテンツが売れる人ってどんな人?

🐑 「売ること」を焦らなくていい。

🐑 どう売ろうか・内容をどう作り込もうか、を考える前にするべきことについて。

🐑 いいものを作っても、なかなか購入につながらないのはなぜ?

🐑 「優しいマーケティング」の意義は、売ることではなく 受け手の不安を取り除くこと。

🐑 知恵と労力を使うべきは「買ってもらうため」ではなく「安心してもらうため」。

などなど。

それでは本日も参ります。



有料コンテンツが売れる人って、どんな人なのでしょうか。

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