キャロットケーキと愛の物語
6/2(金)
微熱ちゃんちに行った。
詳細はこちらを読んでいただくとして、
前々日くらいに連絡したにも関わらず、心良く会ってくれた上に、手作りのキャロットケーキまでいただいてしまった。
キャロットケーキ
まずはそれを自慢させて。
うちにはあの粉雪みたいなお砂糖(わかる?)がないので、ホイップを添えて家族で食べた。
生地がしっとりしていて優しい味でとても美味しかった。
私が食(特に作る方)に疎いばっかりに、うまく食レポできないのが悔やまれる。
プンペルニケル
彼女はいつでも本気。
特に人に物を売ることについて、「なんとなく」とか「勢いで」とか「ちょっとくらい妥協して」なんてことはしない、というか出来ない。
プンペルニケルは彼女の大切なお店なので、これからも形が変わっても続いていって欲しいなぁと思っているファンです。
今回買ったもの
創作
どれも力強い作品なのだけど、最後まであっという間に読んでしまう。
それはきっと、創作ではあるけれど、嘘がないからだ。
ある人にとってはそこにある現実であり、ある人にとっては見たことのない世界であり、どちらにしろ私はとても惹きつけられる。
作品の根底にあるのは「愛」だ、と感じた。
辛かったり悲しかったりしても、読み終えたら最後にほんわりと愛が残るみたいな、そういう作品が私は好きなのだなぁと改めて感じさせてくれる物語だった。
「作者あとがき」みたいなの
おまけ
大好きな望月もちぎさんが、大好きな微熱ちゃんの画像を使ってて嬉しいので貼っておく
【本日のヘッダー】
クリエイター微熱さんの画像をお借りしました
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心から感謝します。
Thank you from the bottom of my heart.