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noterとしての"シンネン会"がはじまる。
ぼくらはnoterです。
文字や写真・画像・音楽・動画を駆使して
想いや願いを連想して何かを産み出す
クリエイターです。
実際に商品を世に放つもの作りとは
境界線がずれますが、基本的には"ひとりで"
うんぬん感しながらnoteというプラットフォームでものを産み出しているのは、おおむね間違いないでしょう。
我がピコピコマガジン広報主任の
ぴぴさんがさっそくフットワークの良さをご披露してくださり、このようなステキな企画を
noteにぶちまけました。
人を巻き込むチカラというのは、彼には敵わないですね〜。超速で盛り上がってますし、そうそうにコンタクトを取れてしまうお人柄の良さは、広報にはうってつけ!マガジンの盛り上げには彼抜きには考えられません。
先日、ぴぴさんと肝数値さんとお話している時、ふと盛り上がったのが、noteでの記事のウラガワでした。
どういう環境で書いているのか、記事の構成の仕方、その記事の出来事のウラ話やナイショの思い、ホントはこうなんだけど〜•••という記事に至るまでのプロセスが思わずポロポロでました。
noteにアップするお話しはいわゆる「完成系」なので、途中経過はいっさいわからないのがスタンダードですね。
迷ったり悩んだり書いたり消したり•••なんてことはいっさい記事に現れない。
そうしたことは"noteクリエイターあるある"
だとしても、それをひた隠してあたかもスラスラ書き綴っているかのように振る舞います。
これはどのコンテンツでも言えることですね。
小説だろうとマンガだろうとゲームだろうとアニメだろうと連ドラだとしても、世に出る作品は全て完成系。
集団でもない個人制作ではひとりで記事に向き合い、ひとりで執筆して、ひとりで編集して、ひとりでnoteに放ちます。
そこにどれほどの残念・無念が隠されているのか?またはそこにトリックがあったりひっかけがあったりして何をトリガーにしていくのか?
そのようなナイショがポロポロでました。
これは面白かった。noteというつながりがあるからこその秘密の会話でした。
どうせやるなら天下取り手ェ•••とまでは
思わずとも、もう少しコンテンツとして深掘りしたい•••!!!というのはおそらくnoterとしてホンネだと思います。(コケは天下取りたいタイプなのですが)
なんだったらどうやって自分たちのコンテンツを盛り上げ、活気づけて一代ムーブを起こせるのか?
新年会と言えども、ぴぴさんの趣旨は2024年に自分で書いたお気に入りの記事を教えてくれ!というもので、noteのコンテンツ作りにフォーカスした中身となっています。
人の目に触れてこそコンテンツは「完成」と言えます。
みんなでnoteや記事、コンテンツというものを
ほんとの意味で深掘る新年会になるであろうと、
今からとっても楽しみです。
なんなんら忘年会もありですね。
まぁまずはかずもんさんとスト6でお胸をお借りする方が先ですね!
恥ずかしくない試合にするため、今から修行しなきゃ!!
あなたの想いをぜひぶちまけてくださいね!
ぴぴさんありがとう!!
そういえば博士って元気ですか?
誰かコンタクト取れる人がいたら、ぜひ博士を巻き込みたいのですが•••。お忙しいでしょうが、ぜひスペシャルゲストとしてご登壇していただきたい•••!!
ぼくと博士が作った"ひみつ基地がほんとにできちゃいましたよ!!"とお伝えください!
コケでした〜。
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