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#ファイナルファンタジー
『ゲームエッセイ:辛口』生きることはむずかしく苦しいかも。でも置いていきたくないものもあるでしょうよ。「ファイナルファンタジーXVI」
子供の頃から大人に対して疑問を
持つことがあった。
みんな苦しそうだ。
楽しいことってあるのかな。
嬉しい出来事ってないのかな。
大人になってみないと分からないことなのだろうけどなにか忘れているんじゃないか。
ゲームをする大人はいなかったし。
ゲームがシリーズ化されていくと
受け継がれていくものとそうではないものに
別れていく。時代に合わせた変化なのだろうけれど、中には失ってほしくなかっ
やさしくしっかりとFF。「光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝」
おはようございます。コケと申します。
ではさっそくいきましょう。
Play Go!!
世代的にファイナルファンタジーはマストRPG。
ただシリーズが重なるにつれてストーリーも
遊びも大人向けになり少しさびしい。
けど。けれども。
このファイナルファンタジー外伝 光の4戦士は
子どもの頃に好きだったFF味がぎゅぎゅっとつまってます。めちゃくちゃ大好きな作品。
さいごまでお付き合いくださ
文化と心とFFと。「ファイナルファンタジーXVI」
日本は「木と土」の文化、と言われている。
「木」はみんなの「家」になり
「家」には「紙」として「窓」の代わりに
なって、「土」は「木」を育てる。
土は「壁」や「陶器」となり
暮らしに欠かせない素材が風習となって
日本を形どった。
対してヨーロッパは「鉄と石」の文化だ。
鉄を作り出したことにより、人は強くなり、
ケモノを狩ることに特化した。(使い方はさまざまだけど)しかし、長いこと支えてきた
めちゃくちゃかわいいどくろイーター。「ファイナルファンタジーVアドバンス」
おはようございます。コケと申します。
日がなゲームばかりしております。
ぼくもファイナルファンタジーすごい好きなのですが、その中でも「V」がめっちゃ好き。
主人公の「バッツ」がFFの中では珍しく明るいのと、ジョブシステムのフトコロの深さがゲーム的にも楽しい。
でもこの「ジョブ」には専用な「アビリティ」が覚えられて「アビリティ」を覚えるにはAP(アビリティポイント)というのが必要。
ジョブで