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2023年1月の記事一覧

「彼氏が、以前の彼女とのことを言うのですが」に答えました、と1月27日の日記

【質問】 現在彼氏がいる30歳の女性なのですが、彼とデートしているとたまに「あ、ここ前に付き合っていた女性ときたことあるな」とか言うことがあります。 男性は彼女との思い出を上書きせずにキープするというのは有名ですが、こう言われるとちょっともやっとします。。 私が気にしすぎでしょうか? こういったコメントに対してどうリアクションすべきか悩んでしまいます。 ※この文章だけ単品で100円で買えますが、1か月500円のこのメンバーシップに入っていただけると、毎日更新のnoteも

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人生はビュッフェ

ビュッフェってわたしは あまり行かないんですが、ワクワクしますよね、 何故なら、たくさんある中から自分の好きなものだけを選ぶことができるから。 わたしは、カフェが好きなんですが こんなにたくさん存在する中で、せっかく行くなら 自分が本当に行きたい!!と思ったカフェに行きます。 外食をするときも Uberを頼むときも 自分の好きなもので今食べたいものを選びますよね 大好きなトンカツと 苦手な辛い料理があったら(例えばのはなし) 必ずトンカツを選びます。 わたしたちは、好

自分を甘やかせる人だけが、継続できる。

「今年こそはnoteを毎日更新しよう!」 「今日から英語の勉強をするんだ。」 「来年までに〇○できるように頑張ろう」 僕たちはいつも前を見て、夢を叶えたいと思う。できることとか、やりたいことを見つけて、なんとか継続して頑張ろうと、一歩を踏み出す。 とてもいいことだ。 大事なことだし、そういう一歩が人生を大きく変えていくきっかけになってくれる。 でも思う。 みんな、厳しすぎる。 今まで何もしてこなかった自分に。今までも意気込んでは3日でやめてきた自分に。「毎日っ

相手に合わせて、言葉への真剣さをチューニングしていると思う

ことばを大切にする人の前では、少し緊張する。その人に適当なことを言ってがっかりされるのが嫌だから、いつも以上に向き合いたいと思って慎重になる。 逆にこの人の使う言葉が好きじゃないと思った時、私の中でほんのりと距離ができる。 相手が言葉に興味がないなと思えば、自分の中のチューニングを変えて、言葉の解像度をうんと下げる。 その人が一番現れるところと思ってしまうから、見た目より、地位より、私には相手の言葉が重要だった。 こうやってnoteをしていると、周りには言葉を大切にす

リストカットは、かまってちゃんじゃない

わたしも昔、リストカットをしてた。 懐かしい思い出。 昨日、友達と電話してて、 その話になったので、その話を書いてみようかな……と。 リストカットもしたし、 手首を引っ掻いて、血が流れるという経験もしたことがある。 友達は、リストカットから、太ももに移動してた。 そして、 インターネットで 「リストカット」と検索すると、 「かまってちゃん」「アピール」 という見解もあるけど、 リアルにそれをしていて 今、卒業したわたしからすると 「うーーーん」と思うんだ。 生きてる

都内ひとり暮らし、年間100万円ずつ貯まってた

社会人3年目が終わりかけに入りましたが お金のふりかえりをしたところ 平均して年間100ずつ貯めていました。

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