哲学講義_Nekeutsch2024後半6

中世と近代と現象学、という範囲で説明〜。話題となるのは、現象学とデカルトおよびカントの対比。超越(中世)と超越論的(カント)との区別。超越、内在、類比の統一、超越範疇(トマス・アクィナスなど)、カントとフッサールの「超越論的主観性」について、などです。

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ネコイッチュ
ありがたしです。がんばりますですにゃ。