短歌日和
では早速いってみましょ~🐨!
《一》
花びらの薄さに思う恋ごころ
ひと風吹けばあとかたもなし
昔、好きな人がころころ変わる子がいたのですが
そんな変わりゆく恋の様子をイメージしてみました。
そしてその友達はとても素直で可愛らしい子でした。
しかしながら花弁の薄さや柔らかさが
もっとよくわかる写真があればよかったのですが
丁度いいのが見つかりませんでした…残念!
しかもこの子すごく丸っこいし。笑
お気に入りだからいいんですけどね♬
《二》
恋しくて「さくら」フォルダを開け見れば
京の世界へ瞬間トリップ
今でも以前住んでいた京都のことを時々思い出します。
特に桜の時期はどこを切りとっても
それはもう美しくて美しくて…
恋しくなった時は「さくら」フォルダ(写真)を開き
脳内を瞬間移動をさせて京都の桜をめいっぱい楽しみます。
《三》
いらっしゃい「こびと部」入る?さぁどうぞ
サクラ吹雪が祝いの印
え~ねじり、こびと部というものをやっておりまして…コホン!
もしご興味のある方がいましたらこびと部はいつでも大歓迎ですっ!
とまぁ今回はこびと部の宣伝用短歌?も詠んでみました。
こびと部は各自楽しくのんびりと自由に活動している部です。
また「こびと図書館」もやっておりますので
ぜひともよろしくお願い致します♬
***
こちらに参加しています⇩
募集要項に「短歌(春っぽいとなおよし)」
と記載がありましたので、桜をイメージして詠んでみました。
一つの記事の中に三首まで投稿OKとのことです。
(1人につき1記事で投稿)
そして今回、こちらの短歌大会に誘って下さった
とのむらのりこさん!
声をかけて下さりありがとうございました。
恐らく前回の記事で初めて短歌というものを詠みましたが
とても素晴らしい経験をすることができました。
初心者過ぎて少し不安な部分もありますが
参加することができてとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました🐨!
他の方々の短歌もこれからゆっくりと
見に行きたいと思っています!
(今回の記事の写真は全て過去写真を使用しています)
ではまた。
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最後まで読んでいただきありがとうございます🐨!
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