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200冊やった親がおすすめするドリル5選

200冊やった親がおすすめするドリル5選

子どもの成長には、遊びと学びのバランスが大切です。

親として、どんなドリルを選ぶかは、子どもの興味を引き出す大きなポイントとなります。

私自身、200冊ものドリルを子どもと一緒に試し、その中から特におすすめしたい5冊を厳選しました。

1.平均IQ150以上のエリート小学校が実践する天才頭脳ドリル

このドリルに初めて触れたとき、衝撃を受けました。

大人でも「これは頭を使うな」と思わされる問題が多く含まれています。

例えば、論理的な思考を必要とするパズルや、計算を駆使する問題など、さまざまな角度から思考力を鍛える内容になっています。

このドリルの特長は、単なる知識の詰め込みではなく、本当に「考える」ことを促す問題が豊富である点です。

6歳から8歳向けとされていますが、8歳でも難しいと感じる問題が含まれており、まさに知的チャレンジです。

このようなドリルに取り組むことで、子どもたちは自分で考え、答えを導き出す力を自然に身につけていきます。

親として、子どもを賢く育てたいと願うなら、ぜひ一度手に取ってみてください。



2.てんつなぎ(5・6・7歳ひらめき☆天才パズル NEW<2>)

「てんつなぎ」シリーズは、集中力を育む入門編としておすすめです。

点をつないで絵を完成させるこのドリルは、見た目以上に奥深く、子どもたちの注意力を引き出します。

具体的には、点をつなぐことで絵が現れる過程を楽しみつつ、数字の順序を自然と学べる仕組みになっています。

この基本をマスターすることで、上級の点つなぎに挑戦する準備が整います。

例えば、大人向けの200問入りの点つなぎ(680円!神コスパ)にも、スムーズに取り組めるようになります。

こうした過程を通じて、子どもは「集中すること」の楽しさを学び、達成感を味わいます。

そして、何よりもコストパフォーマンスが良い点も魅力的です。

お手頃価格で長く遊べるドリルは、親にとっても嬉しい選択肢です。



3.5~6歳+ ハイレベル こうさく

工作が好きな子どもにぴったりな「ハイレベル こうさく」は、ひらがなが読めるようになってから挑戦するのがおすすめです。

このドリルでは、説明書を見ながら自分の手で何かを作る過程を学びます。

具体的な課題としては、紙を切り貼りして立体物を作ることや、折り紙で動物を組み立てることが挙げられます。

こうした作業を通じて、子どもは自分で読んで考える力を養います。

このスキルは、学校のテストでも大変重要です。

問題文を読解し、自分の考えをまとめる力は、学びの基礎となります。

子どもが説明書を自力で読み解き、手順通りに作業を進めることで、自己解決力が自然と身についていくのです。





4.自分のあたまで考えるドリル ようこそ! 入学準備 年長・小1めやす よみとき・なぞとき・ひらめき

このドリルは、入学準備に最適な内容が揃っています。特に、読み解き・謎解き・ひらめきという3つの要素が絶妙に組み合わされており、子どもたちの興味を引きます。


このドリルを1冊目に選ぶことで、最初に紹介するIQ150のドリルへのスムーズな移行が可能となります。子どもが自分で考え、答えを導き出す楽しさを学び、次のステップへ進む自信をつけることができます。



5.七田式・知力ドリル

最後に紹介するのは、「七田式・知力ドリル」です。このドリルは、記憶力・注意力・思考力を総合的に伸ばすために設計されています。

このドリルの魅力は、幅広い問題の種類にあります。例えば、フラッシュカードを使った記憶力強化や、視覚的なパズルを通じて注意力を高める問題が揃っています。特に、短時間で多くの情報を処理する練習は、学習に役立つスキルを身につけるのに最適です。


■【なぞときっず】

【なぞときっず】はお家でできる謎解き&宝探しゲームです。

謎を解きながら、お家の様々な場所に隠されたピースを探し、お宝を発見する、新しいお家の遊び方です。

最近、子供たちの知力向上に役立つ「謎解き」や「宝探しゲーム」が注目されています。

なぞときっずでは、特に、小学生向けの簡単な謎解きや低学年向けの問題が中心となっており、宝探しゲームやリアル脱出ゲームのようなものです。

なぞときっずの体験レポートはこちら!
実際の様子を乗せております!


また【なぞときっず】では、単純な謎解きではなく、子供の知力向上を目的として、謎解きを選出しております。研究結果に基づく子供の成長に最適な謎解きで、子供が勉強を好きになる第一歩にもなります。

謎解きしながら、お子様の好きを見つけて、伸ばしていけば、きっとお子様は才能が開花されるでしょう!ぜひ本書を手に取っておうち時間を楽しく、子供が賢くなる第一歩をお楽しみください。



まとめ

今回ご紹介した5冊のドリルは、どれも子どもたちの成長を促す優れた教材です。親子で一緒に取り組むことで、学びの時間を楽しく、そして有意義なものにすることができます。これらのドリルは、単なる問題集ではなく、子どもたちの知識欲を刺激し、自ら考え、挑戦する力を引き出します。

これからの時代、知識を詰め込むだけではなく、自分で考え、自分の意見を持つことがますます重要になってきます。そうしたスキルを養うために、これらのドリルをぜひ活用してください。

親として、子どもと一緒に学び、成長していく過程は何ものにも代えがたい貴重な時間です。これらのドリルを通じて、親子の絆を深めながら、子どもの未来をより輝かしいものにする手助けができればと心から願っています。親子での学びの時間が、より豊かで楽しいものになることを願っております。


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