なゆた(獅子座)
鬼の跋扈する都。守は陰陽師。
かつて地球上に存在したと言われる超古代都市アトランティス。コアクリスタルの回収により沈み行く運命の一日を描いたシリーズ。
いつも小説を読んでくださる皆さま 海部舞ちゃんのブログから来てくださった はじめましての皆さま 改めましてこんにちは。 那由多ともうします。 最近noteで小説を書き始めた 本当に普通の主婦なのですが 一つだけ、わりと稀な特技があります。 人の前世を見ることです。 へ? は? 何それ何言ってんのあんた正気? そう思われたあなた。 正解です。 ほんとのとこ私も自分がこうなるまで 物凄く特別な 修行とかめちゃめちゃした 滝行とかしちゃうような 徳の高い、仙人のような人に
時間の粒子が大きくなっている。その変化はあまりにもあからさまでかけがえがなく、大きなに満ちている。そしてそれは誰にも平等に起こる。そして、結果は決まっている。もう決まっていることなのだ。それは変えられない。それもまた平等と言えなくもない。全てはここに至るまでの彼らの行いの結果であるゆえに、そう言えなくもないという話だ。しかしそれは恐ろしく精密で落差が激しく行き来のできない世界が生まれるということで、その事実は私をしんとした静かな気持ちにさせる。 いま、時間を現す粒子はどんど
古代ギリシャの哲学者プラトンの著書「ティマイオス」「クリティアス」の中に、これ以上なく繁栄しながらも海に沈んだ島として、アトランティスの記述があります。 アトランティスといえばプラトン、と言うほど有名なので私も読んでみましたが、結果として私が見たアトランティスとは、全く別の世界の話でした。 共通していることといえば、その島の成り立ちに海王星が大きく関係していることです。 プラトンのアトランティスは、海神ポセイドンによって建国され、ポセイドンと人間の女性の間に成された10
アトランティスは3回あった。 私が以前描いたアトランティスは2回めのアトランティス。 プラトンが描いたアトランティスは3回目。 初回はまだ見てない。 アトランティス、という呼び名は、宇宙人たちが地球を呼ぶ時の呼称だったそうだ。だから正確には文明を指す言葉じゃない。水の星、という意味。綺麗だよね。
ここ数日、自分の脳裏に浮かぶままに文章を綴らせてもらって気がついたのですが、見た景色をそのまま描写するのって、かなり難しいのです。 視覚情報って、全部見ようとするとめちゃくちゃ多くて、見えたものを全部文章に直そうとしたら、本当に果てしない作業になってしまうし、話も進まない。 だからこそ、背景は端折って、絞り込んで書く癖がついていました。なるべくわかりやすくしようとか、書いても伝わらないかな?と思うことは、なんとなく削ったり。今の常識と違うことはスルーしたりして。 でもこ
昨日noteを書いた後に改めて6500万年前の地球ってどんなだった?と調べてみたら、ちょうど地球に隕石が落ちて環境が激変したことで恐竜が滅びた、と書いてあり,めっちゃ納得しました。 私が見た類人猿と宇宙人たちの光景、空がものすごく暗くて、雲が厚くて、そこかしこに雷が散っててピリピリしてて、なんかすごく不穏な状況だったのです。 空が低くて厚かったのは、火山性のガスとか塵とか、そんなのが地表を覆ってたからなのですね。 んで、その時見えた類人猿が、ほんとうに小さいお猿さんだっ
宇宙人の周りを飛び回る球体に一番近いビジュアルの物質を探したらこれでした。 本当にこんな感じ。 色とりどりのプラズマボールが半透明の巨人の周りを、まるで意思を持つかのように飛び回っているのです。 当時の地球は、隕石の衝突から発生した気候変動の最中であったようで,地上には昼も夜もなく,常に視界は霞みがかった暗闇で、そのけぶるような暗闇の中、ネオンカラーの球体が、遠く近く、まるで蛍の光のように淡く見え隠れしていました。 宇宙存在同士はあまりお互い干渉しないというか、気にし
昨日書いた宇宙人と類人猿の話ですが。 類人猿が浴びせられていた光は、脳に直接指示を出すための、特定の周波数を持つ電磁波だった、と受け取っています。 その後の光景としては、何度となく球体から光を注がれ続けた類人猿たちは、次第に顔つきも変わり、ついには半透明の宇宙人の存在や光る球体を認識し、コミュニケーションを取るようになっていったからです。 類人猿が人間へと進化した過程に、宇宙人から浴びせられた電磁波が脳を活性化したことが関係していると思っています。 サルがヒトヘ、その
人類の祖先といわれる霊長類が出現したのは6500万年前と言われている。 霊長類は人類の祖先とは言われつつも、今現在の人類へつながる進化の過程は謎に包まれているそうだ。 私が見た景色を記していくことで、なにかしら、未来につながることを願いつつ書いていこうと思う。 私が見た人類の祖先たる,類人猿と宇宙存在の一場面は、仄暗い闇の中、横一列に並んで小走りに進む直立歩行の類人猿たちと、その横をゆったりと進む巨人の姿だった。 その巨人は実態というより投影された映像のように白く半透
那由多です。 人の前世が見えます。 ちょっとだけ勘がいいです。 でも、はっきりと何か役に立つのか?と言われれば、そんなこともなく。 家族のことや自分自身のことは、ほとんど見えませんし、見えたことですっきりと問題が解決するとか、そんなことも起きません。 なので、あんまりその能力を活かして、と言う気持ちにもならず、子供に手もかかるし仕事もあるし、で、ほぼ放置してきました。 折に触れ、ほんの少しの発信はありつつ、ほぼ凪の生活をしておりましたが、2023年に入った頃から、何
ままがだいすきだから、今年もままと過ごせて嬉しかったと上の子がにこにこしながらぎゅーしてくれたので、今年は最高の締めくくりになりました。ままもだいすきだよ、元気に大きくなってくれてありがとね🌟
現実社会はさらに厳しくなるだろうし耐え忍ぶとしか表現できない場面もふえるだろう。それでもいつも自分の内側をみる。そこにある静かな瞳をまっすぐ見つめ返せる自分でいたい。その時の真実に従うだけで,外側へのつじつまはもういらない。
たぶんだけど、これから私の言動は色々つじつまが合わなくなってくると思う。辻褄を合わせようという気持ちがなくなったのよほんとに。浮かんだまま生きるので、そのまま発信するのでそういうことで!
羅針盤に触れてはいけない もともとこれは地球からの干渉を 最大限拒んでいるから なかなか劣化しないんだ 今壊れゆくこれは 必死で依代を探している 僕は種類が違うから拒めるけど 君たちは強く呼ばれるだろうし もし触れてしまえば自我を消されてしまう 朽ちるに任せるしかないんだ 出来る限り誰も呼ばないように封じておくけど それは完全ではないから 君たちはもう,ここから離れて 君たちが消えたら困るんだ それはなぜですか? 星読を残して欲しい そしたらきっと、また会えるから
最近頻繁に未来を垣間見るというか 現在と未来のつながりが強くなってきている 未来からの流れが強くなってきている そう感じています。 過去から未来へ、であった時の流れが だんだん未来から今へ、に変わってきていて それが大きく太くなりはじめています 今の行動が未来から精査されて すぐに答えが弾き返されてきている そんなことを感じています コロナもあるし一筋縄ではいかないだろうな 面倒くさいなあと思うことも多いですが チラチラと見え隠れする未来の日々に 勇気をもらいながら今の
昨日のベイルートの爆発すさまじかったですね。はっきり撮れた映像がすごく多いのが今って感じで、あのきのこ雲とすさまじい衝撃波を目の当たりにして浮かぶことはやはり、広島の原子爆弾でした。ベイルートの爆発だって本当に凄まじかったけど原爆のエネルギーってあの何倍だったのだろう。しかも核兵器だし。地獄と呼ぶにふさわしい惨状であったことは想像に難くない。 戦争といえば、鑑定をしていたときに戦争の記憶を持ってらっしゃる方も多くいました。戦国時代から二度の世界大戦、十字軍と魔女狩り。魔女狩