宇宙人の光る球体について
宇宙人の周りを飛び回る球体に一番近いビジュアルの物質を探したらこれでした。
本当にこんな感じ。
色とりどりのプラズマボールが半透明の巨人の周りを、まるで意思を持つかのように飛び回っているのです。
当時の地球は、隕石の衝突から発生した気候変動の最中であったようで,地上には昼も夜もなく,常に視界は霞みがかった暗闇で、そのけぶるような暗闇の中、ネオンカラーの球体が、遠く近く、まるで蛍の光のように淡く見え隠れしていました。
宇宙存在同士はあまりお互い干渉しないというか、気にしていない感じで、それぞれが特に規則性もなく動いているように見えました。
結構カオスです。
その光景にともなって、以前親しい友人が作ってくれた香りを嗅いだときに見えた景色が突然立ち上がってきました,
それは、石造の遺跡を、ギラギラのネオンカラーが照らしているという、かなりシュールな光景で、すごいインパクトだったので強く印象に残っていました。
当時はそのギラギラの光の光源が全くわからずで、なんでこんな森の中の石造りの神殿に、バブル時代のディスコで回っていたミラーボールみたいな光がガンガンに当たっているのか、心から不思議に思ったのです。
その、ミラーボールのように見えたギラギラのネオンカラーの光源もまた宇宙人のプラズマボールだったとするならば、はるかな古代文明に対しても、創世記に関わったのと同じく、なにかしらの宇宙存在が深く関わっていたということなのでしょうね。
ひとり、心から腑に落ちた今日でした。
また書きます。